カテゴリー: 社長Blog

  • 3位入賞!2016 スーパー耐久開幕戦in茂木

    ご報告遅くなりました!実は次戦SUGOまで1ヵ月と少しのスケジュールで
    バタバタでした。
    少し余裕が出ましたのでご報告です。

    遂に!ついに表彰台に登りました!3位入賞です!応援頂いている方々、お客様皆様に
    感謝致します。

    昨年の2015シリーズから1年参戦し,速さの証明は出来ていたものの
    結果を出せず心配も有りました。

    とくに参戦中であるST-4クラスは昨年は24台今年も23台と激戦区で
    ワークス勢との戦いです。

    マシンの戦闘力だけで無くチーム力・ドライバーの総合力と全てが
    整わなければ表彰台には上がれない非常に厳しいレースなのです。
    全日本クラスですから当然ですね。

    3位表彰台で満足か?と聞かれると当然真ん中1位が目標では有りま
    すがプライベーターでの参戦と言う立場ですと既に奇跡の状況ですし、
    先ずはこのポジションを維持する事を目標に第2戦SUGOへ向け車両の
    メンテナンス中です。

    入賞の喜びも有りますが、昨年からこれまでレーシングアクシデントで
    富士戦こそリタイヤと成りましたがマシントラブルでのリタイヤ、
    又は完走出来ないレースが無かった事も大きな喜びと自信へと繋がり
    ます。

    これにつきましてはサーキットユーザーを中心とした86&BRZの
    お客様の車両メンテナンス・チューニング・エンジン製作と日頃
    から製作している実績と経験からもたらされた結果だと皆様に
    感謝致します。

    N1仕様を初めとするエンジン・ミッションO/Hは日本一製作している
    事も今後のレース活動に大きく役立つ事と感じています。

    今度はお客様に還元する番です!ECU・エンジン・サスペンション更
    にはドライビングアドバイスなど何でもご相談ください!

    さて、それでは2016スーパー耐久開幕戦茂木を入賞で飾りました
    レースレポートと参ります。

    合同テストから順調の55号車はチームに新たにスポンサーとして
    ネッツトヨタ東埼玉さんがパートナーと成りドライバーには86
    ワンメイクマイスターの小野田選手を迎え益々戦闘力を上げる事に
    成功しました。

    テストは木曜から、車両セットアップが中心ですが昨年レースが
    快走であった為、昨年と同仕様のセットで茂木入りと成りました。
    茂木は全てのレースの開幕であり路面はラバーの乗りが悪く路面
    自体グリップが昨年のレース時より低くなっています。今回は
    経験を踏まえサスペンションは触らず路面のグリップが上がる事で
    逆に現状のサスペンションに路面が合うまで待つ事に。

    その分ECUセットアップに集中し、予選・決勝で最適なマップ製作に
    専念しました。
    この余裕は1年戦った経験が大きいですね。昨年ではガチャガチャ
    触っていたでしょう。

    予選・決勝のECUセットの違いは燃費です。予選は最も出力が出る
    仕様で決勝は出来るだけ落とさずに燃費を上げる仕様とする事で
    3回のピット作業中、1回給油無しを成功させました。

    金曜のテストは初参戦の小野田選手を中心に行い、順調にメニューを
    消化。小野田選手は昨年の富士SWでワークス86号車をドライブしてい
    る経験が有り55号車をドライブして2台は色んな部分で違いが有るよ
    うです。詳しくは秘密です。(笑)

    伊藤選手も昨年から2秒短縮する走りで、ラップの安定感も格段に上
    がりレース前から ”もしかて?”
    メカ共に既にこの時点で表彰台を意識していたかも分かりません。

    予選はそれ程重要では有りませんがスタートでのトラブルを防ぐには
    前方でのスタートが望ましく車両の単純な性能評価としても重要です。

    A.Dr予選は私が担当し、自身が一番相性の悪いコースでも有りますが
    なんとか8秒台リアル配信をご覧の方はご存知でしょうが最終セクター
    で大失敗でした。

    以前にも書きましたがAIMダッシュロガーはゴール時の予測タイムが
    表示されます。結構正確です。
    言い訳ですけどね。第3セクターを通過時点で驚く最速タイムが
    表示されて正直焦り失敗しました。
    これがプロとアマの違いでしょうか?(笑)
    B.Dr予選は小野田選手担当で初の車両・Newタイヤで9秒台。結果クラス
    4番手となり総合4番手を獲得。

    決勝

    スタートは私が担当し、燃料90ℓ満タンで2時間連続走行にチャレ
    ンジ!
    タイヤは5時間交換無しで走行可能な程に持つサスペンションセット
    アップなのですが
    安全を見てタイヤ1回交換作戦を取りました。という事は逆に2時間
    のスプリント走行が可能という訳です。

    体力では痩せのプロ軍団には体脂肪と共に負けません。周回アベレー
    ジタイムを整える事も私の最も得意な所ですし、私にとって現役から
    10年のブランクは乗りたくても乗れない時期を考えれば1周も手を
    抜かない抜けない思いです。
    スタートは予想通り13号車86号車との3台のトップ争いでスター
    トしました。

    5RAP目にはトップに立ち逃げ切りと思われましたが、何と運転操作に
    気合を入れ過ぎてシフトする手がキルスイッチに触れ、まさかのエン
    ジン停止?!すぐにスタートするも3番手に落ちその後再びトップへ!

    ピット義務が3回を消化する為1回目は給油とドライバー交代のみ
    伊藤選手にバトンを渡します。

    ポジション実質2番手で2回目の交代。
    NEWタイヤへ交換し小野田選手へ交代、ここでトラブル発生!交代に
    戸惑い予定より30秒のロス・・・約1分の停止は・・・

    辛うじて実質2番手でコースへ復帰するも86号車との接近戦!2・
    3・4位が接近の中!

    残り1時間いよいよ伊藤選手へ交代というところで伊藤選手から絶対
    入賞の支持が!
    ※ここで紹介を!マスクの男が新スタッフの齋藤チーフエンジニア入
    賞請負人ですか?途端に3位

    予定を変更し私がドライブする事に!緊張したフリで待機!

    コースイン時2番手86号車とは40秒程の開きが有り
    諦めない思いで追撃するも結果18秒差の3位フィニッシュ!

    最後まで全開全開の走行で初入賞の実感はずいぶん後でした。この写真
    イイね。
    コーナーはステアリングを切らずに曲がりましょう?(嘘嘘)

    結果が出た時はいつも以上にスタッフ・ドライバーそして5時間走り
    切ってくれた車両は愛おしく感じるものですね。

    間も無く第2戦SUGOが始まります。SUGOは3人のドライバーが最も
    得意とするコースです。
    更に良い結果と成るよう車両準備中です。

    オマケ画像

    目の保養からの
    メカりさ頑張ってるの図

    茂木といえばココ!今年もお世話になりました!
    日本の味 横綱 本店さん

    初披露
    これが我が社製作エンジンの全てを担当するジェネシスセリちゃん。
    今年からサーキットにも登場!

    そして昨年までのチーフエンジニアが↓隣のピットかよ!辞めた途端
    入賞してごめんね~!(笑)

    1番弟子も応援に来てくれたね!前日土曜はFSWで8Beat開幕戦でした。
    一時はトップ走り2番手ゲットお疲れのところ応援ありがとう!

    宴も全開です!レース期間中は体力=脂肪を蓄えます。笑

    伊藤選手それは特上牛タンですねー!

    こちらは特選和牛の希少部位です。

    レースを戦った55号車 もう1レースそのままいけちゃいそう?!
    しかしコイツは本当に良く走る。

    伊藤選手S耐初入賞!必ず真ん中に立たせますからね?!

    我が社自慢のトランスポーター 活躍中!

    静岡組みは後泊。小野田選手と小さな祝勝会?反省会?酒がまわる!

    次戦SUGOもご期待ください。

  • セーフ!

    S耐出発まで5日!

    何とエンジンが乗りました!

    これで一安心・・・

    8Beat参戦に向けて製作中 T様86も室内加工終了で組み戻しへ!

  • レースシーズン到来!準備はOKですよー!

    早いものですねー!2015年レースシリーズも終わりこのところ16年の準備準備に明け暮ていましたが・・・

    気が付けば8Beatやスーパー耐久といった弊社の中心的レースも開幕まであと1ヵ月となりました。
    又、スーパー耐久シリーズでは一足早く来週末に、茂木にて開幕前合同テストが行われます。

    スーパー耐久は昨年に引き続きST-4クラスに弊社86にて参戦致しますがシーズンオフの間に全バラ状態でリフレッシュされた車両は更に戦闘力がアップされたのではないでしょうか?

    サービスカーも着々とアップデートを行い更に使いやすくカッコ良くが進行中です。

    本日は大変良く出来ましたトランスポーターをご紹介します。

    長さ2Mの通常パワーゲートを2.7Mへ延長加工し更に引き出し式としてアルミフラッパーで全長4Mのゲートへ改造しました!普通は作る物では有りませんよね?!

    これで車両を積み込めるようにします。

    このゲートは2500Kgの能力が有りますので想像では水平に車両を持ち上げられるはずですが?

    テストには略同カラーリングのデモカーを使います。S耐号で何か遭ったら大変です。

    いよいよテスト開始!進入します。

    上昇スイッチオン!ドキドキですがフラッパーも歪み無し!チョット感動しました!

    追加ウィンチで安全対策もバッチリです。
    続いて昨年からエアロサイドパネルを製作中でしたが未塗装ですが片面出来ました。

    何とダンパー付きで跳ね上がります。

    最終的には内部に収納BOX製作予定。

    車高低いですが安心して下さい!総輪エアサスですよ!
    まだまだ未完成ですが開幕戦までには完成予定です。

    これを見ている方の言いたい事は解ります。。。でも作るのが好きなんです。趣味です。溶接で顔が日焼けで痛いです。

    来週はドライバーで頑張ります。トラック運転とレースカー運転共にね。

  • レジェンドレースカー!ってご存知ですか?

    皆さんはアメリカのLegend Race Carをご存知ですか?

    私は3年程前に初めて知り、外観の可愛さ!そして内部の構造やパッケージを知り
    欲しい!と妄想を抱いておりました。

    「ふーん。クラッシックなボディのレーシングカー?」「カッコ悪可愛いい」
    とお思いの方が大半でしょうか?
    内部を聞いたら考えと興味が湧いてきますよ。

    仕様はと言いますと

    ・全長 約3000mm
    ・幅  約1400mm
    ・高さ 約1000mm 
    ・重量 約400Kg
    (軽自動車より更に一回り小さいカートの親分)
    ・エンジン/ミッション ヤマハXJR1300用 130PS/5速シーケンシャル
    ・NASCAR規格 ロールゲージ一体型パイプフレーム/ファイバーボディ
    ※信頼性の有る日本製エンジン・ミッション・デフが使用されています。
    正直速いです。長年の経験から富士SWを1分50秒台で走りますね。

    アメリカでは最もポピュラーで12.3才になるとこの車両に乗り始めるステップアップカテゴリーです。
    お父さんがメンテナンスでサポーター役とは日本のカートと同じですね。

    画像は普通車用トレーラーですが更に小型のトレーラーで運搬出来ると言うのもコストが掛けずに済む
    1つですよね。
    NASCARドライバーを目指す登竜門です。しかし、車両の性能・コストなどが素晴らしくクラス分けも
    存在し、プロクラスではベテランが激しいデットヒートを繰り広げています。
    サイズの小さい車両は日本の土地・建物事情にもマッチして良いですよね。

    昨年末からアメリカに出向いておりましたが、これは全てこのレジェンドレースカーの
    調査を兼ねて行っていた訳です。実はもう既に試乗しましたが想像以上の走りでワクワクする乗り物です。
    そして遂にアメリカから日本へ上陸が決定しました。

    今年、十数台の車両が日本へ届き、エキシビジョンや模擬レースなどで皆さんへご紹介していきます。
    冨士SWレーシングコースから各ショートコースの走行やカートコースでも走行を行えます。

    日本でもカートドライバーのステップアップカテゴリーに成ればと期待しています。
    参考動画
    ☆自宅ガレージメンテ動画

    ☆サーキット走行車載動画

    https://www.youtube.com/watch?v=Wq3MaSyeA9g

    興味が有る方はお問合せ下さい。

  • 2016.1.4新春FSW2時間走行会!ですよ~

    いよいよ新春1月4日富士スピードウェイレーシングコースにて行う2時間走行会まで1ヵ月を切りました。

    今年は4日という事で仕事始めの方が多く今日現在までの参加台数は18台です。

    もしかするとFAXが壊れているのかも??(笑)

    しかしながら参加台数が少ない事は非常に内容の濃い練習や気持ちの良い走行が出来るのではないでしょうか?

    又、今回の参加者の中で4名が初、又はサーキット走行経験の少ない方の参加という事で
    モータースポーツ&レース大好き人間の私としては1人でも多くの方が走行会を通してモータスポーツを
    もっと好きになって頂ければ主催者としても主催冥利に尽きると思っています。

    当日は安全に走行して頂く為に車両の確認からコースイン・アウトの方法等々アドバイスしていきます。

    ベテランの方も勿論、初心者の方もまだ若干、若干??多くのご参加お待ちしています。

    ご気軽にお問合せ下さいませ!

  • ケータハム 新型SEVEN270Sインプレッション!

    日本一正規CATERHAMディーラーらしくないディーラーAUTOFACTORYです。

    久しぶりにケータハムのご紹介!ケータハムセヴンと言えば今話題は軽自動車規格車が
    注目されています。

    走る側寄りな立ち位置で私がお話するならば確かに歴代セヴンとして考えても
    軽600ccエンジンを搭載した160はパッケージとして面白いし、走りも軽さを最大限活かした
    好印象な車両です。

    しかし、私が最も注目し、自分が今欲しい、お勧めしたい車両が今回紹介する新型セヴン270Sです。

    この車両は2009年程からセヴン1600に搭載されいる物と同型のシグマエンジンが搭載されています。
    しかし、ECUユニットやプログラミングを見直し本来持つトルク、パワーを今回出した訳です。

    パワーとしては15馬力の向上、と同時にミッションを日本製5速ミッションとし繋がりの良い
    「別物」「15馬力UPだけとは思えない」「これだよねセヴンは」言わせるトルクフルで
    高回転までストレス無い特性は軽快な走りが楽しめます。
    又、スロットルの反応もリニアで正にセヴンを操り走るを感じさせる走りが気持ちをワクワクさせます。

    フロントブレーキも今回新型へと変更されペダルのダイレクト感や減速に対しての路面と
    タイヤとの情報の伝達性にも更に磨きが掛かりました。

    今回試乗した車両は15インチ仕様のワイドトラック(フロントワイドアーム付き)
    15インチは現代的だが走りの13インチを希望。

    メーターが一新

    外観の変更は略無いものの更に走りに磨き掛かったSEVEN270Sは買いです。

  • コスワースデモカー!入庫!

    86BRZでも今コスワースチューンが話題ですね。

    このデモカーはスーパーチャージャーのストリート仕様車です。
    インプレッションとしては ”速い ”の一言です。

    KITボルトオンとしては最高の出来です。5000回転以上は最高!以下は・・・良
    これはECUセッティングして対応できる感満載なのでやってみたいけどそのままでも良し!
    設定としてあえて5000以下は抑えているんでしょうね。

    プラグを交換して納車です。

  • コレクションNo01!増えるわ~!

    12月9日木曜日 今日の富士山は店のショールームからも綺麗に見えております。

    御殿場市内も寒い割には富士山頂上付近は雪で真っ白という程ではないですね。

    さて、先日とある定期チラシを貰い朝から眺めているところですが・・・
    病気が出ています。見ると欲しくなる病気です。

    う~・・・

    犯人はこれ
    Snap-on Tools アメリカ超高級工具メーカーのチラシです。↓

    チョイとした工具箱SETで車が買える代物ですよ!

    その中の数量限定アイテムジッポーライターです。何故?数量限定に弱いのでしょう?

    今回は6個出ていますね。全て揃えるのがコレクターでしょうが私の場合は厳選素材?
    レーザーエッジングや凹凸の有る特殊物だけを選び揃えています。

    という事で今回は左2個と上中央のライターを注文です。

    過去約20年でコレクションした中でもお気に入りライターがこちら↓

    Snap-on以外にも頂きものも含めお気に入りでイッパイです。

    その中でも一番のお気に入りは左上↓

    ブレーキメーカーENDLSSが2000年に限定で出し、花里社長直々に頂いたZippoですね!

    15年使い続け減りや傷も味が出て良いでしょ?

    ブレーキってエンジンから放たれるパワー(炎)を消火するイメージな気がして
    このZippoはそれの逆でパワーを感じる!?火が付きますからね!
    なんかロマン感じません?(笑)

  • ECUチューン&FA20

    益々寒くなりました。御殿場で御座います。

    富士山も雲が掛かっていますが辛うじて見えますね。

    さてさて、86&BRZコンピューターチューンもお客様のご希望も織り交ぜて、現車合わせにて対応
    している訳ですが、このマッピングチューンは車両の為だけに合わせるだけでは無く、ドライバー
    (オーナー)に合わせる事も実戦型コンピューターチューニングとしては重要なファクターになります。

    車両は走行中のデータをロギングし確認すれば必ず燃料が欲しいか?又は点火を進めたいのか?
    直噴は?空気は?教えてくれます。
    しかし、最も重要なのはドライバーが車両をどのように使うのか?ここを
    どのようにセッティングの中に入れ込むかが一番重要になると考えています。

    データの異なるMAPを入れ込み、走らせる目的、時間、ステージ等に合わせ最適に
    お客様が切り替え走らせることもエンジンを最大限守りながら、その時々の
    ベストで走行する事が求められるのではないでしょうか?
    この部分を課題としてコンピューターチューンを行っています。

    さて、最大限守ると言う意味ではコンピューターに完全に全て任せるだけでは
    十分とは言えません。

    例えば回転リミッターの設定もその一つです。
    リミッターの設定は自由に設定して頂いています。当然設定を上げる訳ですが
    設定後、通常で考えますとリミッターが有るから危険領域の高回転まで
    回さずに済み安全である。と考えておられる方が大半だと思います。

    しかしリミッターを当てるのか?当てないのか?これには大きな差が有り、
    この当てるという行為はエンジンに非常にダメージを与えると感じています。
    リミッター作動時は、高回転の領域で人間の体にも感じるような衝撃を
    エンジンに与える訳ですから良い訳は有りません。
    やはり、設定回転以下でドライバーがシフトチェンジする事がエンジンを
    守り、パワーを得る。効率を上げる。そして回転を上げシフト後の落ち込みを
    抑える事で得られるメリットの中、リスクを最小限に抑える事はやはりドライバーに
    求められるところとなります。

    これはレースでも同様です。私の車載をご覧になった方から「回してますね」と
    言われますが、エンジンブレーキ側で高回転は使用していない事にも注目して下さい。
    エンジンに頑張って加速してもらっている訳ですからブレーキ側でエンジンに
    負担を掛けない。ブレーキはブレーキが有る訳ですから。
    人とエンジン、ブレーキなど機械が分散して負担すれば、より良い結果が得られるのではないでしょうか?

    難しく言うとこんなですが簡単に言えば回してもリスクを減らす方法は
    自身にも有るよ?という事ですね!

  • シーズンオフ到来!キャンペーン実施中!

    レースもオフシーズンと成ります冬季期間中ECUプログラミングキャンペーンを行います。

    期間は12/1~2/13までとなります。

    来シーズンに向けての準備は今がチャンスです。
    パワーチェックでは解らないピックアップ・ツキの良さで
    他を寄せ付けない走りを体感して下さい。

    詳しくはHPトップ→PRODUCT→ELECTRONICSでご覧ください。

  • ZEALとPCRが夢のコラボJ-TECプロデュースサスペンションシステム販売開始

    ついに販売開始しました!

    国内外レースシーンでも実績の有るハイクオリティサスペンションを市販にフィードバックして提供する
    エンドレスZEALサスペンションと
    全日本ジムカーナー、スーパー耐久シリーズなど国内箱のトップカテゴリーで
    信頼と速さを証明し続けているPCR(パーツクリエーター)が技術提供して誕生した
    夢のサスペンションシステムが完成しました!

    このスペシャルダンパーをAUTOFACTORYのJ-TECブランドでリリース致します。
    勿論、実走テストは私たしろ じゅんが担当しております。

    シェルケース・ブラケット・ピロアッパーなどは品質・性能共に定評の有るZEAL製を使用し
    量産だから出来る低コストはそのままサスペンションの低価格へ反映されています。
    又、ダンパーの主であるピストン・オリフィス等の内部パーツはZEALとPCRとが互いに技術提供する事で
    新たに開発されスペシャルパーツとして誕生しました。

    と言う具合ですので詳しは商品ページをご覧ください。
    サスペンションの見直しを検討中の方!略セッティング済みのサスペンションは
    時間のコストも考えますと絶対にお得です。是非どうぞ。

  • アメリカ行きのホントの理由?

    さて、今回行ったのは先日チョイトご紹介した秘密兵器ネタで御座います。
    何をするかと言いますとアメリカに憧れる私は ”レースをやるならアメリカンに!”って事で
    形から入る訳です。

    感の良い方はお判りでしょう!
    そうです。ジャジャジャ~ン!

    (私の小さな脳みその中のイメージ図↓↓↓)

    とか

    これじゃないよ↓

    アメリカは何でもレースにしちゃうからね!
    あちらではビギナードライバーからプロチームまで、大小あるけどキャンピング設備付きトラック(Toterhome)で
    レースカートレーラーを引っ張りレース場へ行く。これに憧れちゃいます!
    ”そこかよっ”と突っ込み入れられそうですが何でもカッコイイが1番!

    という事で先日のアメリカ行きはトレーラーメーカーと直接商談見積もりという訳です。
    しかし、これが大変大変!日本の陸運局とアメリカの製作側とで想像以上に苦労してます。

    理想は前も後ろもアメリカンですが前は日本のルール上面倒なのでToterhomeのベース車は日本車でこちらを用意↓

    これを7人乗りキャンピングカー登録してトレーラーを牽引する。切り離せば遠征先の移動車として使えます。
    (マイクロサイズですからね。)現地でのレンタカー代の節約が出来ます。

    トレーラーはアメリカ製でこちらも日本仕様にサイズを変更し製作する。
    ちなみにアメリカ製は幅・高さ・長さは色々・ブレーキも問題有りでこんな感じのを製作します。↓

    良いでしょ?

    計画図としては

    前はリビングです。

    理想は・・・あくまでも理想は
    カラーリングもド派手に行きますよ~!

    笑 お楽しみに!

    そうそう今年3月に来た新車4Tロングトラック2台積みもチューニング進行中です。

    完成イメージ↑↑
    こちらは現在サイドのエアロを製作しています。これも全く意味ないです。カッコイイ以外に!

    3枚出来上がりました。これが全部に付く訳です。

    このエアロはJ-TECブランドで販売予定?!売れるかな?
    型代に〇〇〇万掛かりましたので売れないと・・・(涙)
    こちらもゆっくり紹介します。

  • ロス&べガスinたしろじゅん?!

    ども!

    先日、半分仕事の半分遊びでアメリカへ行って来たよ~!

    アメリカへは17年振りかな?!前回はアメリカでレースがやりたくて・・・
    行ったわ良いが言葉の壁とホームシックで早々に逃げ帰りました。笑

    ※この事件がきっかけでプロドライバー人生にピリオドが・・・という忌まわしい事件でした。はっはっはっ。

    ここからかな?何をするにもやって後悔するようになったのは???
    後悔だだけじゃ無いけどね!笑

    さて、訳の解らん話はこれ位にして今回のアメリカ行きの一つがSEMAショー!
    これは全米は勿論、世界最大のカスタムカーの祭典!
    製品やカスタムのヒントとなればと行ってきました。

    モンスタートラッㇰ??小っさ!
    これこれ↓でかっ!!

    または

    前見えねっしょ?!
    日本でも流行りのポラリスはこんなに・・・

    ただのトラックもカッコ良い⁉

    後ろは木

    当然86も有ったよ!
    100%誰かがやるやつ↓
    レスサス顔で

    からの~

    V8&スパーチャージャー (ネタでカブのエンジン乗せたいね)笑 

    トレーラーメーカーも出店

    怪しくメジャーで測定?

    意味とか考えちゃだめだよ。

    実際に上のを乗せてきたトラックもカスタム

    絵では有りませんよ!切れて中見えてます。

    バスもカスタム

    下の窓に注目(ネタか?本物か?)弾丸撃ち込まれてます・・・。
    正直2日間では全く見切れなかったね~!
    夜はベガスの街でビールで乾杯!

    レストランではビーフ・シュリンプ・ポテト

    完全に出来上がってます。
    隣の外人さんに絡むは絡まれるはで仲良くなり

    出されたラム酒を調子に乗ってストローで一気飲み

    次の日2日酔いで死にました。
    食事後は再び町へ日本でも最近見かける電子たばこショップへ

    店員さんと仲良くなり?どちらが煙の量を出せるか?の勝負!どっちが出てます?

    マックでかっ!看板です。

    安心して下さい。酔ってるからってして・・・ません。たぶん。
    そんなアメリカでした。
    Photo

    アメリカは広い

    ジェフ ゴードン

    カイル ブッシュ

    ショーケース(購入しました!)

    運転・・・

    アメリカ~ン!↑↓

    大きい子供です。

    END

  • 2015年レース活動も無事終了です。

    1年は速いですね。年を重ねると尚更です。
    丁度昨年の今頃、スーパー耐久レースに参戦すると新規チームを立ち上げ
    無事一年を終える事が出来ました。有難うございます。感謝感謝です。

    一から車両製作を初め、約3ヵ月で車両を作り今年3月には合同テストで初走行。

    有名でも無いショップがS耐に参戦する事はすごくリスクのある挑戦でした。
    略全ての方が心配して下さいました。
    私的には”やったるで~!”と心配は一切なしと、今思えばバカだったんだね。

    そんな中、S耐参戦初走行は合同のテストDay茂木サーキット。
    雨に助けられ雨に強いFF車に次ぐ2番手タイムを出し幸先良いスタートと成りました。
    この時は本当にホッとしたのを覚えています。

    レースだけでは無く何でもそうだと思いますが新しい事にチャレンジする事は
    不安やリスクを伴い、常に不安で心が潰される思いの中成功を夢見てしまいました。
    でもチャレンジ出来たのにやらない後悔からは一生抜け出せないと思っています。
    成功したかしないかは今年や来年直ぐに答えが出る物では無いけれど。
    本当はただの”ドM ”なだけだったりして・・・笑

    そんな思いの中、開幕戦となる茂木では伊藤選手と私の2人のドライバーで5時間レースを戦い、
    初参戦&ポイントも獲得する7位でフィニッシュ!

    本物のエンジニア・チームが作り出すマシン達と戦い、レースを無事終える事が出来た事は
    今まで私達がやって来た事に間違いが無かったと背中を押してくれた思いでした。
    その奥にあるものとしては私達のマシンは店で販売しているオリジナル商品(市販品)で
    どれだけ勝負出来るか?箱のトップカテゴリーで通用する本物なのか?
    これを確認できる場だとも感じましね。

    マシンの戦闘力は本当に”俺たちスゴクね~!”本人達が一番驚いた訳ですが(笑)
    その後、”予選は速いけど決勝はね~!”と言われる事も知らずに・・・

    ダンパー&LSDこれは私はマシンのセットアップの中で拘る絶対に外せないパーツですが、
    86S耐チームの略全てがS耐専用のスペシャルの中、私達は現在オリジナルで販売しているダンパー・
    LSDをそのままというのが驚きでしょ?!
    年度初めはそれでも検討はしたんですが・・・実際それ以上の良い物を作る手段が無かったのが
    本音のところですが・・・

    セットアップと言えばエンジンコンピューター。これはAドライバーである私が走行したデータを私がセッテイング。
    これには他のチームも皆驚いていましたがECUセッティングは私の仕事の中で一番得意とする所
    なので私にとっては当然。店でもスタッフには触らせませんよ~。
    確かにレースではドライバーがECUセッティングなんて聞いた事無いですよね。
    普通が普通で無いそんな面白いチームのパッケージが良かったんでしょうか?
    全国を回り速い・壊れないデータを取れたことはECU製品にも本当に役立っています。

    そうそう東北から九州までマシン・機材の輸送は私の担当でした。これはこれで旅行気分かな?

    レースを経験する事で、新しい商品も多くリリース出来ました。
    今年の新商品レース用エキマニ・マフラーは既に出していた車検対応のリアマフラーの性能が有った事で
    早い段階でレース投入出来、初装着の第2戦ではホンダ勢にも勝る速さを証明できました。

    大き過ぎると噂されたオイルクーラーも軽量な純正ラジエータとの組み合わせにより冷える事でのメリットが本領発揮し、
    オリジナルバッフルを装着する事で低粘度オイルを使用しても壊れないという証明も出来ました。
    温度管理・油圧保持が出来れば問題無いんです。(オイルはMIDLANDを使いましょう)笑

    間も無く販売する予定の吸気インダクションBOX(S耐対応)もバンパー内に取り付ける物で
    純正吸気BOXそのままにさり気なく装着出来るのでノーマル風に拘るユーザーさんには”嬉し”な商品です。
    目指せ!給気温と外気温=温度差はZEROが基本です。

    私のドライバーとしての笑えない話も・・・今年1年S耐に参戦し、全国を回りました。
    岡山初・鈴鹿初と経験ないコースを走る事も出来ました。”ハッ?”でしょ!

    チームのエース的立場のAドライバーを任され・・・とても2つも初コースが有るとは
    年度初めには言えませんでしたがこれで全てのコースを攻略しました。(笑)
    ”安心して下さい!来年いけますよ!爆

    良い事も有れば課題も明確に見つかりました。
    マシンの戦闘力良し!ドライバーも速くなってきました!メカニックも慣れてきました。
    ですが、レースの組み立てが・・・3時間5時間。さらには7時間や雨が降ったり又は止んだり・・・
    給油のタイミング・タイヤ交換・ドライバーの交代等々・・・これは経験不足です。
    ショップとしてマシンは作れても耐久レースの組み立てはドッ素人!
    これによって今年のレースもチャンスを逃しました。
    来年はこれが課題ですね。

    お正月走行会では来年度のドライバーオーディションを行います。
    走行会の方もよろしくお願いしま~す。

  • 冨士山真っ白です!

    寒くなりましたね。先週辺りから雪が降っても???おかしくない程の冷え込み!

    久しぶりのお天気だけど???富士山真っ白な事が~!

    そんな本日は朝から1年の溜まったゴミを出す出す。
    どんだけタイヤ貯めてるの・・・

    と片付けつつ
    オイル交換と車検のご相談のお客様待ちです。
    暇なのか?暇ですね!笑

    来年用の秘密兵器でもイジろかな?

    変なトラックでしょ?!色でお判りかな?元警察車両っすね!
    これがどのように変身するかお楽しみに!!

  • ご無沙汰の更新!スーパー耐久最終戦鈴鹿

    ご無沙汰しています。

    ブログ更新から遠のいていましたね。文章能力の無い私が一生懸命書く訳ですが中々続きません。
    普段使わない言葉を無理して使おうとするからでしょうか?
    と、悩んだ結果やはり自分のスタイルで今後は書いて行こうと思います。

    さてさて、10月25日に行われたスーパー耐久最終戦鈴鹿から。

    鈴鹿コースはご存知の通り世界で戦うドライバーの中でも
    ”最もアグレッシブ&テクニカル”だと言われる程でマシン・ドライバー共に
    待ちに待った?!発表、アピール出来る場でもあるでしょうか。

    レース前の予想通り86にとっては有利なコースでストレートこそ
    同クラスのホンダ勢には敵わないもののテクニカルな第1セクターでは
    約1秒のマージンが取れるといったコーナリングが得意な86は走っていて楽しいコースです。

    是非86・BRZオーナーさんでサーキットを走られている方は1度走ってみて下さい。

    ※ドライバー1名小さくなりました。(笑)

    マシンセッティングとしては鈴鹿名物1・2コーナーとS字が最も重要と感じています。
    ここさえセッティングが有っていれば後はなんとでも!です。

    という事で、今年度最後のレース車載動画!行ってみましょう!
    今回も予選です。
    ポイントは私の走り?!では無く、今年1年速いと言って頂いたマシンが
    何故?速いのか?注目してご覧ください。
    ※言われたのは”予選は・・・”ですが・・・
    ※2 今回も私の運転はダメです。
    今だから告白します。鈴鹿初めての予選&レースで走行会以外未経験ですから!(笑)

    本当の見所はポイントは2つです。
    ①通常S耐86チームの全ては8000回転以下で走らせます。私たちは・・・
    ②リア滑り出しからのアクセルON時のトラクション復帰や立ち上がりでの蹴り出し(前への加速感)の良さです。

    特にS字の走らせ方については色んな走り方があるようですが私は全開・パーシャル・
    減速の場所を作り、連鎖はするけどメリハリ持って走る事と、無駄に振らず出来るだけ直線的に走るようにしてみました。
    アクセルオンのポイントが早い事が速さストレートの伸びに影響していますね。

    もっと簡単に言えばどんなにアンダーなSETでもFRですからオーバーは出ますよね。
    出た際にアクセルでトラクションを掛けスリップ止める・止まる・安心してアクセルを入れられるサスペンションが
    走りやすさ速さに繋がるんですね。

    そんな鈴鹿でしたが決勝は同クラス20台中の9位でフィニッシュ!
    私のスタート直後の接触が影響し2回も多い4回のPITイン・・・

    チームでは”2回も多く入ったのに9位は・・・”と言われ・・・すんません・・・
    現在も反省中です。。。。

    以上 鈴鹿最終戦でした。

  • スーパー耐久第5戦岡山

    ブログ更新ご無沙汰と成りました。

    岡山後、ブログも更新せず・・・久しぶりの連休を頂きリフレッシュさせて頂いていた訳です。
    スッキリリフレッシュしたという事でお仕事&ブログも頑張っていきます。

    さて、先ずはスーパー耐久第5戦岡山の結果報告からですね。

    初の岡山戦は 「散々な」 と言いたく成る程の目に遭いました。
    木曜のテストは出来たものの本格的な走行と成る金曜はトラブルに見舞われ
    サスペンション・ECU共にセットアップは略出来なく走行もままならない状態となりました。
    勿論、私も岡山初という事で少しでも走行距離を取りたいと言う点でも致命的で残念な状況でした。

    これは純正配線の接触不良と言う86BRZの致命的でメジャーなトラブルで配線の脱着が多い車両では
    特に起きやすいトラブルなんです。

    これがセッション中に起きた事で修復時間の問題で金曜が潰れこれによりECU・サス共に
    データ無しの本番となった訳です。

    しかし、このトラブルは私達メカでなければこの短時間での修復は難しかったでしょうから
    86BRZを多く取り扱って経験していた事に助けられたと言う事でしょう。

    これも経験です。
    これ以上無い状態でサーキットへ持ち込んでもレースではトラブル出る物です。
    それをクリアにしてレースを戦うという意味では出た事への対処、対応と言う経験も
    次戦に向けての自信と成ると思いますから勉強代なのかもしれませんね?

    っと言い訳は多々有りますがやはりS耐は甘くないですね。
    予選では平凡なタイムで・・・・自分自身のドライバー能力の無さにガッカリです。
    他の86勢から0.5秒以内は不幸中の幸いでした。
    全国制覇ならず・・・

    更に結果として残念なのは決勝です。今となっては笑うしか有りませんが
    朝方の雨から路面はウェットでは有るものの路面は乾き出している。
    天気は曇り。
    レース序盤で乾くと予想(勝負に出ましたが)してスリックでスタートは大失敗。

    (スタート前グリット上でタイヤ交換・・・誰か止めて)
    ドライになるまでに1時間を費やし周回遅れ(地獄を見ました)、ドライ後に追い上げるも取り戻せませんでした。

    (スタート時の路面・・・これは無理でしたね)

    歯車が1つ狂った時は全てが悪い方向へ行きますね。
    レースもドライビングも欲?心の勝負ですから完敗です。

    個人的にはこのウェット路面スリックタイヤ作戦のお蔭で岡山を少し攻略出来た気がします。

  • 岡山国際サーキット攻略の道

    先日の私のブログで告白しました岡山国際サーキット走った事無い事件
    お仲間からは 「レース前にそんなこと書いて良いの?」っと心配して頂きまして・・・
    私としてはなんとか攻略し、結果を出す為の決意の一つと考えた訳ですね。

    と言う事で今回のブログは初サーキット攻略法と題し、岡山に向けどのようにイメージトレーニングしていくかを考えていきます。

    まずイメージトレーニングのポイントは3つです。
    ①コース図を手に入れ、コースを頭に入れる
    ②YouTubu車載動画を見る
    ③岡山名物・名産品を調べる

    では①から行きましょう。コース図はこちら

    この図にはコーナーの名前まで載っていますのでそちらも覚えます。
    便所前コーナーとは書いていませんでした。確か何処かの社長ドライバーが言ってましたが・・・リボルバーコーナーでした。

    ここでご注意です。見方が大事ですね。コーナーはこんな感じで見ます。1コーナー

    2コーナーのアプローチは出口が見えないですね。

    これで右か左か?コーナーが深いか浅いか?判ります。
    ここまでくれば50%攻略?出来ました。そして②車載動画を見る訳です。
    最近はネットで見れない物は無いと言うほど何でも乗っています。
    ここでのご注意は速いドライバーの動画だけ見るのでは無く色んなドライバーを見るのが良いですね。比較して良い所、失敗しやすい所など勉強に成ります。今回の岡山の先生役はこのお二人です。

    ご存じNOB先生と下はお友達のRYU先生です。昨年のポールです。毎日見ましょう。RYU君消すなよ!(笑)

    検索ワードは スーパー耐久 岡山 で検索です。
    さて、ここまでのお勉強で岡山を攻略出来た??訳ですが、関東のサーキットで近いサーキットとして、イメージでは筑波だと感じています。

    1コーナーからウィリアムズ?コーナーは筑波で言うダンロップ。
    アトウット(読み方が)は筑波最終コーナーと似ています。
    全体のコーナーのイメージとして【待つ】【遠くへ立ち上がる】がポイントではないでしょうか?
    筑波が得意とする私には少し希望の光が・・・

    という事でイメトレ有るのみです。

    忘れていました。攻略法③ですね。きびだんごは勿論ですが

    ままかり

    かきお好み焼き

    えびめし

    そしてバラ寿司・ホルモン焼きそば・デミカツ丼・もも・たしかシャコも等々ワァ~オ!

    岡山では全て制覇するつもりです。私!岡山合ってます。攻略出来ますね。と、言いますか住みたいです。

  • 次戦岡山はお任せ下さい!とは・・・

    今週末はFUJIスピードウェイにていよいよ8Beat第3戦が行われます。
    弊社チームからは4台が参戦します。

    休む中練習に励んだAkky選手やマシンに更に磨きを掛けたUZURA選手にも注目です。
    私も参戦計画を立てていたのですが・・・そうなんです。翌週のS耐のメンテや何やらで見送りました。

    最終戦は必ず出たいですね。

    という事で再来週9月5・6日はS耐第5戦岡山国際サーキットで行われます。

    いやー!このコースも私が得意とする大好きなコースです。

    1コーナーの飛込みや え~ 3コーナーが~ 通称便所前なんかは

    とにかく 

    さささ最高で~す。

    っと言いたいのですが・・・

    告白します。ここだけの話ですよ。

    私、岡山国際サーキットでレース参戦もスポーツ走行も走った事が無いんです!

    走った事もは嘘かな?昨年お客さんの車両でエンジンチェックの為に体験走行程度に3周程走行した事は有りますが・・・

    コースレイアウトは勿論、コーナーの名前すら判りません。弱りましたね。
    という事で次戦の岡山も期待しないで暖かく見守りながら応援して下さい。

    困った事にプレステのグランツーリスモでもコースが無いんですよね。
    シュミレーターに限りなく近いようで結局ゲームなんですかね。
    モナコあっても走れませんからね。

    という事ですが多分なんとかなるでしょう?か?ドライバーとして学習能力と対応能力が問われますね。

  • 次戦岡山はお任せ下さい!とは・・・

    今週末はFUJIスピードウェイにていよいよ8Beat第3戦が行われます。
    弊社チームからは4台が参戦します。

    休む中練習に励んだAkky選手やマシンに更に磨きを掛けたUZURA選手にも注目です。
    私も参戦計画を立てていたのですが・・・そうなんです。翌週のS耐のメンテや何やらで見送りました。

    最終戦は必ず出たいですね。

    という事で再来週9月5・6日はS耐第5戦岡山国際サーキットで行われます。

    イヤー!このコースも私が得意とする大好きなコースです。

    っと言いたいのですが・・・告白します。ここだけの話ですよ。

    レースも走った事も無いんです!

    走った事もは嘘かな?昨年お客さんの車両でエンジンチェックの為に体験走行程度に3周程走行した事は有りますが・・・

    コースレイアウトすら判りません。弱りましたね。
    という事で期待しないで暖かく応援して下さい。

    なんとかなるでしょ?

  • 初公開S耐予選86最速タイムアタック動画in第4戦AUTOPOLIS

    夏休みも開けた今週は遊び?休み?疲れで・・・と言うのは私だけでは無いですよね。

    といっても私の場合今夏の夏休みは実質2日間と取れただけでも良しとする程度です。

    さて、このところ新商品も販売出来売れ行きも順調です。感謝感謝です。
    強化シリンダーヘッドプレートRRは待ち望んでいたかの様な売れ行きで御座いますが在庫はまだまだ御座いますのでご注文お待ちしています。

    さてさて、このところ今年参戦しているスーパー耐久車両の車載が見たいとのご要望がありますので8月1・2日に行われた第4戦AUTOPOLISでの私の予選アタック動画を隠す程のものでも無いので初公開します。

    以前から載せたかったのですが他のチームさんも載せていません。
    勝った時にでもと思っていましたが中々勝てませんしね。
    実際はと言うと他車と比較すれば良いタイムなのですが失敗やトラブルで恥ずかしくて乗せられなかったというのが本音でしょうか。

    今回アップした第4戦AUTOPOLISでもA・B予選総合のクラス2番手タイムでスプンのS2200に次ぐタイムとスーパーラップかと思われる結果ですが実際のところこれも私の操作ミスでお恥ずかしい限りなんです。

    ブランクが長かった私にはチョイミスは中々消せません。

    という事で前置きはこれ位にしてご覧ください。動画の後は裏話も

    という事でご覧いただきました。Gセンサー逆に動いてますね。それはそうとシフトミス連発ですね。データ上では0.4秒以上のロスだそうです。
    言い訳をするとすればレギュレーション上、エンジン・ミッションブッシュをリジットやセミリジットとは出来ない為、コーナリングGによって入りが悪くなるんです・・・
    弊社セミリジットカラーが使えれば防げるんですが(笑)皆さんは購入で解決ですね。

    ※注意
    この動画を自社車両データと比較して分析しないように関係者の方お願いします。
    (特にワ〇〇スさんプライベーターから情報を得ないでね。PITにも来ないで~)笑
    エンジンが速いと言っているようではまだまだ安心ですが。

    ところで、S耐は比較的大きなレースだと思いますしTOYOTAワークスが参戦している程なんですから私たちのようなTOYOTAを走らせているプライベータには色々とサポートが有っても良いのではと考えるのはダメですかね?
    逆に皆さんは有ると思ってますよね? 無い無い一切御座いません。

    頂けるのはGazooのお偉い様から言われるワークスより速い車が有る訳無い! と言う嫌味と足の引っ張り合い位です。(笑)日本のMSなんて世も末です。どげんかせんといかん。
    次もお会いしたら嫌味返しでイジメてやるんだ~。またこのお偉いさんこれがうちの鵜飼選手と仲が良いんでPITに来るんだ~。
    ※注意 冗談です。半分は 本当はこんなこと言える程、仲良いんですからね。

  • オートポリス第4戦86最速

    気温35度真夏の九州オートポリスは車両・ドライバーには非常に過酷なレースと成りました。

    静岡からの遠征は高速・フェリーの移動と私にとっては正に移動から耐久レースは始まっています。

    高速で大阪港まで450KM移動

    大阪港へ到着。この大型の阪九フェリーひびきで九州へ
    客室は結構豪華で快適でした。

    宴もしっかり

    翌朝6時九州に到着
    ホワイトベースから発進

    オートポリスまで約160Km朝からハイテンションでパシャ

    お昼前にはオートポリス到着

    3時からのテスト走行に向けて車両と荷物を降ろします。
    大変です。

    木・金曜2日間のテストは略順調
    オートポリスは好きなコースレイアウトという事も有ります。というよりもここはレース開催が少ないのでプロと私とでもそれ程経験値が変わらないという事、変わらなければ勝てる?勝負出来る事に成ります。

    NEWタイヤを装着の他車と互角のタイムをエンジン温存・中古タイヤで刻みます。正に絶好調です。

    1名を除いては・・・

    プレッシャー 不安・・・ Bドラ鵜飼選手を襲います。私もそうでしたが緊張で普段の走りが出来なくなるんです。
    翌日の予選は という事で 宴

    さて、いよいよ予選です。予選ではエンジン温存の為ピークを下げていた回転を解除です。
    ついに全開走行出来ます。タイヤはNEWスーパーラップを狙います。
    タイムアタックの仕事をしていた私にとってはメンタルコントロールはそれ程難しくありません。クリアラップが取れるか?と、小トラブルで昨日までのS耐用サスペンションが使えなくスペアで通常使用のPCRダンパーになった事が不安だけでしょうか?

    気温・タイヤエンジンを温存する為には1ラップしか有りません。
    解除したエンジンは昨日とは別物の加速です。

    ラップはAドライバー予選最速86ではブッチギリの2分5秒476をマーク
    4クラス全ドライバー中コンマ2秒落ちの2番手は惜しい所ですがマシンは最高です。(第3セクターの私のミスが無ければ・・・)タラレバ
    ・・・ダンパーはこっちも良いかも・・・

    Bドライバー鵜飼選手はプレッシャーの中頑張った7秒台で結果は総合4番手をゲットです。
    翌日の決勝は期待できます。

    今回決勝スタートはオーナー伊藤選手に託します。

    初のスタートドライバー担当ですが

    実に見事に86号車の前で1コーナーへ そして2ndドライバーへ交代

    ところが予想以上にペースが上がりません。ドライバーからの無線ではサスペンションセットに問題が有るようです。
    予選後に決勝を見据えた変更が悪影響と成っているようです。
    中盤3rdを担当した私も同様です。タイヤの消耗が激しく緊急ピットインを余儀なくされ他車より1回多いピット作業と成り7位完走です。

    予選から欲をかいてセット変更が失敗です。メンタルで負けましたね。
    どこでも速さは十分見せていますが結果が欲しいですね~。

    優勝は埼玉トヨペットの86でした。初優勝ですよね。埼玉さんが3年目にして初優勝。

    という事は・・・私達はあと2年・・・

    そんなオートポリスでした。

  • いよいよ明日出発です。

    スーパー耐久第4戦オートポリスへ向け明日出発です。

    トランスポーターに車両・機材を積み込みです。
    ブログではまだ紹介していませんが手前グレーのトラックが弊社で今年新車でおろしたトランポです。

    このトランポは高さと長さが特注品で高さは大型同様日本の道路走行ギリギリなので運転が大変です。
    4輪エアサスで乗り心地は最高ですけどね。

    荷室に2台積み用のエレベーターリフトが装備され上に車両、下に機材と積み込めます。

    カラーリングやサイドエアロを予定してるけど時間が無い・・・
    自慢は今度ゆっくりとします。

    奥の赤いのは今回お友達に借りたイベントステージカーで荷物輸送後の現地では休憩施設となります。

    2台で先ずは大阪港まで そして フェリーで九州上陸 オートポリスへ
    では行ってきま~す。

  • 暑い日が続きます。

    各地で気温が30度越えと成り弊社ガレージも上昇中です。

    皆さんも熱中症にはご注意下さい。

    さてさて、先日まで行われたスーパー耐久レースクィーン人気投票ですが
    おかげさまで前回から大幅にジャンプアップの13位となりました。
    投票いただいた皆様に感謝です。

    1位が86号車だったのが悔しいですが・・・

    サスの仕上がりが需要なオートポリス。走りでは負けませんのでご期待ください。
    SUGO FUJI同様86トップタイムを狙います。決勝の結果もですね。

    という次戦オートポリス第4戦九州遠征は今週水曜出発で大移動となります。
    車両はスペアカーも含め2台と機材、4トントラック2台で輸送します。
    通常ドライバーは飛行機で移動するのですが私の場合はドライバー件トラックドライバーですから
    ここから耐久レースが始まりますね。毎年恒例ですから慣れたものですが
    今回は初のフェリーを使いますから自走距離は半分以下でホッとしています。
    車両メンテも大詰めですが進行状況は順調です。

    オートポリスは峠のようなコースです。峠上がりの私が得意とするコースでも有りますから
    峠上がりの私が作る車両でどこまで勝負できるか?ワインディングユーザー代表として
    エリートさん達と勝負です。

  • S耐レースクウィーン投票お願いします。

    暑い!梅雨明けしましたね。

    この暑さ同様オートポリスでは熱いレースとしたいです。

    そんなオートポリス前夜祭というようなイベントが今日から行われます。

    レースクウィーンの人気で争われるチーム対抗?レースクウィーン人気投票です!

    普段こういうのは興味ゼロの私ですが、チーム内の事とすると話は別です。

    大事なスタッフ ♯55黒澤 恵理 が順番を決められるとすれば全力で応援しなければいけません。

    という事で皆さんの1票が必要です。今日から3日間で行われ、1日1票投票出来ます。
    パソコン・スマホをお持ちの方は2票出来ますよ。

    私も今から電気屋さんに行って商品から投票して来ます。(嘘嘘)

    レース前の願掛けのようなものですから応援お願いします。

    下記をクリックでHPへゴー!

  • 車検対応ダウンテールマフラーFUJIも好評です。

    本日日曜の最後のお仕事はオリジナルダウンテールマフラーFUJIの取り付けです。

    真っ赤な86にも似合いますよー!

    ビフォー

    アフター

    やっぱりダウンテール良いですね。何と言うか主張しすぎないと言うか如何にも社外で大口径と見せびらかさない感じで実は変えてますな感じ?

    S耐車両もこの仕様にしたいんですが出口に触媒となると無理なんですよね。

  • S耐第4戦オートポリス秘密兵器投入

    ブログがS耐の件ばかりですね。それしか仕事してないようなところも有りますが、

    実際は通常業務が主で仕事をしてるんですよ。

    整備待ちの86達と軽トラ・・・と言う具合です。
    S耐車両の隣で整備中のBRZは車検です。ついに車検の時期となっ86/BRZが増えています。
    公認・車検もお任せ下さい。
    しかし販売からもう3年も経ったんですね。
    デモカーは展示場で検切れ放置です。
    このBRZのお客様はト〇〇トオイルクーラーKITを他店で装着。私的には取り付けミスでは無くKIT取り付け構造の問題だと思いますがクーラーコアが振動によりクラックが入り大量のオイル漏れ。
    あわや火災の大惨事となるところでした。

    このトラブルは他の車両では起きにくい86/BRZだからこそ起きたトラブルだと感じています。
    それは実際にサーキットを走れる・走る車だからこそ、チューニングして終わりでは無く走れる車両なだけに、取り付け構造や振動に対応させなければトラブルが出るという事です。
    私のまわりで知る限り2件目です。1台は燃えてますから対策してほしいですね。

    ここがチューニング車両とサーキット車両の違いでしょうか?
    という事でサーキット対応の弊社オイルクーラーKITへ交換する事となりました。

    これはアンダーパネル一体オイルクーラーで車両の腹下に風が出るシステムです。この流れは新型ランボルギーニも純正でこうなっているんですね。

    さてタイトルの秘密兵器の話題に移りましょう。
    レース前に教えて良いのか?まだ何か有るの?と感じた貴方。有るんです。
    FUJIでも投入したんですが不発に終わり結果が出せませんでしたがレースラップが
    1.5倍速くなります。それは

     秘密兵器の 鵜飼選手です。
    実はFUJIだけ乗ってもらう予定でしたが次戦のAP戦も参戦します。

    彼は元々知る人は知っている速さの持ち主で、前戦FUJIでも少ない練習走行の中、
    既に私と同等なタイムで走行しています。
    私が彼に感じていることは速く走りたいという思いは勿論、何故?・これは?ここは?と
    自身にも私にも求める能力を通常のドライバーより持っているという事です。
    ドライバーは速さだけでは無く、車両の癖・ウィークポイントを踏まえた上で出す所・引く所の
    バランスを取る事が必要だと感じています。エンジンもその一つで8000回転以上を使うと壊れる
    が通説ですが、どう回すか?そこが理解出来ればリスクは半減します。
    レース専用マシンでは無い86には速さだけでは無く労る走りも必要です。
    私達はプロドライバーと勝負しています。運転だけでは到底敵いませんよね。ですが、
    メカニカルな要素を合算すれば、良いマシンを作り勝負する事が出来るはずです。

    これが出来る鵜飼選手はAPでは正に秘密兵器ですね。

    さて、既に今シーズンは折り返しの地点まで来てしましました。残り3戦です。
    マシンは良いんですが経験を含めた総合力の不足で結果が伴わないですね。しかし、これも時間が解決するもの
    では有りません。もがいていくしかありません。

  • ライトとフェンダーが付きました。

    台風の雨とが風でさえ仕事の邪魔をしている気がしてしまう程イライラモードです。

    パートのお姉さまは半年間カーラッピングで車両にカッティングシートを貼り続けています。

    と書き込んでいる内に雨も風も収まりましたね。
    外板が付きだして少し車らしくなって来ましたね。

    そうそうレースタイヤ用にデジタルエアゲージ新調しました。
    旭〇業の通常だと15~16諭吉するやつです。

    同社の古いタイプが壊れ修理に出したところ古くて修理不可と言われましたが・・・
    電話にて貧乏会社でなんとか直さないとレースが出来ないと説得したところ了承。
    修理対応と言っていましたが全部新品になって帰ってきました。修理費も新品購入の?/10で感謝です。

  • 次戦第4戦オートポリスへ出発まで10日

    出発まで残り10日と成りました。

    下の写真が先ほど撮った55号車の現在の姿です。段取りは出来たと一安心な状況です。

    全戦FUJIにてクラッシュによってのダメージは外板とフロントパネル類でフレームの心配は無しです。

    何も付いていないとご心配なく。

    いつもの事です。毎レースエンジン・ミッション・デフと駆動系は全て降ろして
    点検を行います。掃除も大切です。エンジン内部チェックも問題無しで再度使用します。

    このエンジンが速いと言われてるエンジンです。バランス取りノーマルエンジンなのにホント笑っちゃいます。

    さて、次戦は3時間スプリントレースですからこのエンジンにもかんばってもらいます。

    ところでFUJIでのトラブルの件ですが予選で起きたクラッチが切れなくなる事件が発生しました。
    このトラブルは初の経験で、今ここで出るか?とSU〇〇RU品質に涙です。
    私の予選ではマスターの不良でクラッチが繋がったままで切れない状態でした。
    しかし、回転を合わせればダウンもアップも時間は掛かりロスは有りますがスムーズに入る物ですね。

    これは対策しましたので2度と起きないでしょう。

    大忙しで紹介が出来ませんでしたがスタッフも増え益々レースチームらしくなってます。
    レースクイーンが2人に成り。

    伊藤選手の鼻の下が伸び。
    メカニックとして勉強中女子のリサちゃんが加わり。

    オヤジメカは喜び。
    それはそう成ります。彼女は元オートポリスレースクウィーンですから。
    レースが大好きでメカに成りたく専門学校に通っているそうです。
    リタイヤと告げた際は涙していました。おじさん達全員もらい泣きです。

    マネージャークロエリは毎戦毎戦お任せする事が増えますが本当に良い仕事をしてくれます。
    レースクウィーンでした。

    と、みんな頑張ってます。
    さてさてそんなオートファクトリーチームですが次戦オートポリスはどんな展開になるのでしょう。

  • S耐スペックパーツリリース開始しました。

    ついに弊社デモカーでテストを行い装着しているパーツがいよいよ販売開始となりました。

    HPのプロダクトでチェックして下さい。

    数量限定は販売に対してコストが掛かり過ぎるからです。
    特にマフラーは通常でいっても非常に安い価格です。
    パイプ曲げ部もワンオフで有りがちな斜めカット割り連結溶接(割れます)という
    レースでは使わない物ではなく機械ベンダーを使用した曲げ処理とハイクオリティです。
    又、通常第2キャタ部をストレートにするパイプは別売りです。これをSETにして
    フルセットオールチタンマフラーがこのお値段です。中国製と違いまっせ
    材料・職人共に純国産です。

    レースパーツですからワンオフが一般的な事を考えると
    笑うしか有りません。

    つなぎは差し込みジョイントとし、不安定なスプリングでは無く、最高級バンドで固定します。
    これによりデフ下のクリアランスもシッカリ取れ、垂れ下がる事も無い割れに強い正に
    レース仕様のマフラーシステムと成りました。

    オプションのメタルキャタはGTマシンでも装着している50セル仕様
    この粗さは抵抗が少ないという事は一目瞭然ですね。

    この最新50セルキャタも一般に入手可能と時代が成りましたね。
    中央にある突起物は排気をスムーズに流す為の物で水道の蛇口にも付いてますね。
    エキマニについてはパイプ径は秘密にしたかった程の性能差ですが本気サーキットユーザーに
    是非使ってもらいたい逸品で、購入していただいた方のみサイズ・パワーを計測してみて下さい。
    高回転仕様と思われていますが実はシフト後の回転である5000~6000のトルクが良いのです。
    ECUセッティングにもコツがいりますので遠慮なく聞いてください。
    レース界では来年頃には一般的サイズとなっているでしょう。
    ストリートメインユーザー様にはまもなく出来上がる45パイ仕様をお勧めします。

    更に、まもなくS耐スペック吸気ダクト(純正エアクリーナーBOXから前部)をリリースします。
    これも純正ECUでは対応出来ない程の吸気量と吸気温度となりますので楽しみにしていてください。

  • 2015スーパー耐久第3戦FUJI

    スーパー耐久にチーム参戦として3回目となる地元ホームコースFUJI

    応援して下さる方々以上に期待していたのは私自身です。レースウィークの月曜日位からでしょうか?ワクワクドキドキで遠足前の小学生です。

    と書いていきたいのですが結果を言ってしまうと決勝レース中にクラッシュとなりリタイヤです。

    現在大急ぎの修理中でいつもの内容が薄いブログ長文は無理です。

    猫の手も借りたい?と言うのも次戦の第4戦は約3週間後で九州オートポリスなんです。

    という事でこれ位に成りますが修復も大変ですが性能に影響はない事が
    分かりましたので安心していますし、
    FUJIも快調に走れましたので意外と落ち込んではいません。

    ひと段落しましたら詳しく書きますね。
    では復活をお祈りください。

    速さは証明済み 良い報告がしたい たしろじゅんでした。

  • スーパー耐久2015 第3戦 富士SUPER TECまもなくです。

    いよいよ来週ホームコースである富士スピードウェイにてスーパー耐久第3戦が行われます。

    地元なコースだけにいつも以上に意気込み十分です。

    マシンとしては開幕戦・2戦SUGOの仕上がりから耐久性の面でも信頼がプラスされたというところでしょう。

    話題としてはFUJIラウンドからドライバーが1人増え3人で戦う事となりました。
    やはり私たち同様FUJIチャンピオンレース出身という経歴の持ち主で名前は鵜飼選手。

    これによりレース戦略として様々な作戦が取れる事となり、レースを戦う上で非常に有利となります。
    この鵜飼選手が私もタジタジという速さの持ち主と言う点でもFUJIラウンドからも即戦力で
    台風の目となる事は間違いないでしょう。

    これ以上の事はレースまでシークレットとしましょう。
    この上写真のポジションが入れ替わるのも時間の問題かもしれません。(笑)良いレースが出来そうです。

    さて、ここでは地元FUJIですから応援に来て頂く方々も多いという事で観戦応援が、より楽しくなる
    見所と共に1週間前の車両の整備状況をご紹介します。

    先ずレースの1番の見所はPIT作業を含めた燃料・タイヤの消耗というところでしょうか?
    今回のレースは8時間の耐久レースです。通常の3時間程度のレースではタイヤの消耗や燃費はそれ程
    レース展開に影響は出ません。しかし、今回は1000K以上の距離を戦う訳です。
    タイヤ交換給油時間は当然ロスとなり速さの中にもセッティングによるタイヤマネージメントが
    勝敗に多きく影響してくる事となります。

    先日の事前テストでは同クラスの車両も多くテストしていましたがタイヤの消耗には
    私たち同様他車も苦戦していたようです。

    このレースはドライバー交代も含めたPIT作業は4回行う事が義務となっています。
    8時間レースですから約1時間30分以上の連続走行とし4回のPIT作業でタイヤ・給油が
    通常の作戦となります。しかし、燃費・タイヤライフ共に全開走行では持ちません。

    特に全車共通してフロントタイヤが持たないようです。2本交換4本交換というところも注目です。

    天候は今のところドライ路面のようですからこの時期として熱対策も重要です。
    車両はと言うと新作ボンネットのお蔭でSUGOでは純正ラジエーターでも抜群のボンネットダクトが
    富士では更に良いパフォーマンスを発揮するでしょう。

    エンジンルーム内も電装品に冷冷却ダクトを追加です。
    第2戦SUGOではリアウィンドウを飛ばしましたから今回は交換と共に熱対策大型排出ダクトを設置しました。

    室内には左右ドアウィンドウから走行風を取り入れダクトでドライバーを冷やします。

    熱中症対策としてドリンク&クールスーツ(氷水を循環)も装備します。

    ホスピタリティも充実してきました。観戦にお越しの際はPITにもお立ち寄り下さい。PITは1コーナー寄り43番です。

    新規ロゴ入りテントとテーブル&椅子です。S耐チームらしく成ってきましたでしょうか。雨が降ってもこれで安心です。

    車両の準備は今回が一番順調で明日にでもレースが出来る状態です。
    いつもですと雨が得意な私は雨乞いをするのですが今回は正に水を差す事無く
    晴れ完全ドライの勝負をしたいですね。それ程順調という事なのかもしれません。

  • 最強チームとのコラボ?で打倒ホンダ?ワークス?

    昨日、御殿場から2時間半、長野県のとあるメーカーに伺いました。

    そうです。世界的ブレーキメーカー エンドレス さんです。

    今回お邪魔したのは、私が参戦しているスーパー耐久やお客様に提供するブレーキパットの仕様などのご相談と
    サポートのお願いに伺う事が半分と、スーパー耐久ST-4クラスへ86にて参戦している2チームと言う
    関係・状態という事で、情報交換・技術提供というとても有り難いオファーを頂きお邪魔しました。

    私自身、エンドレスさんには20年以上お世話になっていて、現役ドライバーの頃はエンドレスワークスカラーで
    参戦していた程です。

    いつか恩返しが出来ればと20年が経ちましたが、まだまだお世話に成りっ放しです。

    今回はエンジン・ECUやそれに付帯するエキマニ関係を中心にお互いの仕様との違いや考えなど情報交換を
    させて頂きました。

    エンドレスのFACTORYでは実際に第2戦で優勝したエンドレスの13号車を計測器に掛けてのパワー測定など

    非常に内容の濃い技術相談が出来ました。私達55号車からはSUGOから投入し、非常に好結果であった
    新作のオリジナルエキマニを持参し比較テストして頂き、サーキットでのテストも行って頂けることとなりました。

    サーキットテストの結果も後日ご報告します。このエキマニは販売を予定していますのでご期待ください。

    タイトルとまでは言いませんがやはりまだまだ86は開発途中という状態です。

    熟成されたホンダ勢・ト〇タワークスと戦う為には86を走らせるチーム同士タックを組む必要が有ります。

    ついこの前勝ったチームが喜びも束の間という今回のテストと言い、レースに対する熱い思い・情熱を
    肌で感じたエンドレス訪問でした。

  • 2015スーパー耐久第2戦SUGO

    開幕戦入賞と、勢いが付き迎えた第2戦SUGOは天候にも恵まれ、木・金曜と順調な滑り出しとなりました。

    このコースは長い直線・アップダウン・高速コーナーとマシンのトータルバランスが重要なコースです。

    このSUGOは、後に行われる第3戦富士や鈴鹿など各車との戦闘力の差を見る事が出来るコースでも有ります。

    2週間前の事前テストでは気温も低い事も有り1分33秒前半での周回を重ねる走りで
    結果、レースウィークも木曜日のテストから略、サスペンションは車高バランスの調整程度で
    手応えを感じました。

    しかし、セットアップに拘ったのはECUのセッティングでしょうか?

    通常S耐久車両を走らせる際はピットとの無線でやり取りをする為、無線のイヤホンをするのですが
    私の場合は、エンジンの音を聞くイヤホンとECUのセッティング用パソコンを車両へ搭載し
    ECUセッティングを行いながら走行しています。これは書くとそれ程の事と思われますが
    速く走り、ストレートではパソコンを見て、空燃比は?点火時期は?エンジンの音は?と同時進行は
    疲労度と集中力は3倍4倍です。

    ここまでECUに拘ったのは勝チャンスと見たからでしょうか?それ程マシンは絶好調でした。
    予選では86勢唯一の33秒台というタイムで予選を終えました。
    私達の勝はまだまだ優勝では有りませんが自身の目標に勝つという事です。

    この調整は土曜の予選前フリー走行まで続きました。たまに思います。プロは良いな~。速く走れば・・・

    でも、私自身、意外と好きでやっているんですけどね。予選時は走りだけなので解放間で最高です。

    チームはと言うと2戦目という事で少し統制も取れて来たでしょうか?

    今回注目なのはチームに花が来た事です。クロエリちゃんです。
    ベテラン?本当に気が利く子でコスチュームを着るだけではなく、スタッフとなり、
    裏方まで笑顔を絶やさずマネージャーも頑張ってくれました。

    私と同様、彼女もレースクィーンとマネージャーと2足のワラジですね。

    そう言うの大好きです。カレーと牛丼 寿司とすき焼き・・・
    また太りました。

    さて話はレースへ戻ります。ここで自身のSUGO攻略法を少し書いていきます。

    このコースは下り登りとブレーキ時の姿勢が大きく2つ出来ます。
    セットアップはオーバーでもアンダーでもいけません。ニュートラルが必要です。
    ニュートラルとは何か?これが重要ですが簡単に言えばドライバーの操作次第では
    オーバーもアンダーも作れるセットアップです。
    これが作れれば苦労しませんが、ここは色んな86オーナーが居るショップの強みです。
    お客様1人1人ニュートラルが違うドライバーの好みに合わせていれば
    難しい話ではありません。

    リアに荷重が乗り過ぎない事も重要です。

    ではSUGOではマシンのセットとしては何処に合わせるか?何処が速いとタイムが出るか?

    私は第3セクターと最終コーナーと考えます。第3はまさに高速のコーナリングの良さがタイムに出ます。
    そして、最終はメインストレートの車速に大きく影響するコーナーです。
    最終の侵入が良ければ前半セクションのコーナリングも吉です。

    ちなみに55号車は木曜から終日にかけて第3セクターを19秒台で走行しています。

    4クラスで19秒台は私達の車両だけだと記憶しています。

    86攻略法としてはエンジンとECUのセッティングです。
    今回決勝の結果こそ逃しましたが予選・決勝前半と私達に大きなマージンが有りました。

    これによりここだけの話。噂も色々頂きましたが噂を頂く程、速かったと認めて頂いたという事です。

    この速さの違いはそんなに不思議な事では無いと感じています。ここだけのの話ですよ。

    常用回転数が違う事と最終の速さだけです。ルールでは使用回転数に制限は有りません。皆さんもご存じの通り
    単純にはNAエンジンは高回転を使用する事が最も良いとされます。
    しかし、回す=壊れるとなりますから耐久レースでは回さない。となります。

    他の86チームの中には上限7500回転で走行しているそうですし、回してるチームでも8000回転が限度だそうです。

    私たちは今回のSUGOでは8300回転まで使用しています。

    それはタイムに違いが出ます。壊れるから回さないでは無く、回しても壊れない
    OIL・エンジン組み付け・ECUセッティングです。オリジナルパーツもよく類似品で他のショップに
    真似されますけど、ここだけは真似できないところです。
    伊達に月に86エンジンを3基も4基も組んでません。

    勿論、耐久ですから開幕戦前は心配も有りましたが茂木5時間・SUGOを終え、問題無しと確信しています。

    これにより裏ストレートは1~2キロ速く最終ーコーナーを伴うメインストレートでは約7~8キロのスピード差のマージンを得られました。

    S耐のステージこそ初年度のルーキーですが、やはり3年間86を、レースのレギュレーションを想定した
    過剰なチューニングを行わない車両・商品開発が実った瞬間です。

    ルーキーと言えば経験不足によりトラブルもSUGOでは発生しました。
    S耐車両はフロントガラス以外はアクリル等に交換が可能です。私達の車両も当然交換されていますが
    接着不足によりレース中飛んでしまいました。これによりセーフティカーが出るという
    原因を作りご迷惑を掛けた事は反省です。リアバンパーは私のミスで失いました。

    リアウィンドウを失う事は初の経験でしたがGTウィングの効果を失う事となります。
    空気が乱れる事が原因です。ですがこのような状況でもレースとなると不思議とタイムが出るんですよね。

    Aドライバー伊藤選手もここSUGOは得意なコースです。決勝では34秒台での走行も有り次戦FUJIの
    ホームコースでも期待です。

    と 言う事で 第2戦SUGOでは予選5位で、決勝は前半トップを快走するも交代後スピン接触となり無事完走の13位です。

    現状を言うならば

    車両はいつ勝ってもおかしくないが、チーム全体としてはまだまだ体力と経験不足です。

    こんなルーキーチーム過去に有ったでしょうか?次戦FUJIにご期待ください。

  • 86&BRZコンピューターチューニング最前線

    86・BRZと共にエキマニ・マフラー・吸気システムそしてエンジンの仕様変更と
    一般的に標準に成りつつあります。勿論ECUチューンも一般的になりました。

    略全てのショップで簡単に書き換えられる手軽なチューンとなっています。
    様々な仕様を提案する事も重要で現在の流行としては冷間始動時のアフターアイドルを下げる事や
    目的に合わせて町乗り・サーキット仕様とマップ切り替えが走行中でも可能な機能を付けた
    複数MAPデータ仕様が人気です。

    しかし、重要なのはやはりハード(エンジン)を生かすプログラミングです。

    先日も少し書きましたがエンジンにストレスを与えない(壊れない)ソフト作りこれが重要です。
    昨今のECUプログラミングソフトは非常に高度で複雑なロジックから出来上がっています。

    計測器で何馬力というアピールは 死語 となっているでしょう。馬力を求めるだけのプログラミングは
    簡単の一言です。
    計測器で5回連続休み無しでパワーチエックを行ったら??10回は?過酷な話のようですが
    サーキット10ラップと同様です。
    私の作るサーキットの経験から生まれるマッピングはパワーを必要とするエリア、エンジンを冷却するエリアと
    複雑に組み合わせて作るプログラミングです。

    一般的に耐久レースでは何故壊れるのか?これにはエンジンの持つハードな部分での破損も有りますが
    ECUで解決されるものが多く有ると考えます。例えばサーキットのコースをイメージして下さい。
    ストレートではパワーを最も必要とします。この時エンジンは当然ストレスが掛かります。燃焼室は高温となり排気温度は上がります。
    では次のストレートでは更に過酷となる事は、より簡単に想像できます。

    という事はパワーで得たストレスを最小限に抑え、更に(冷却する)事が何処かで出来れば良いのです。

    ストレスを抑える事が出来れば次のストレート、又次の・・・とリスクが減っていく訳です。

    これが周回を重ねてもパワーダウンしない、壊れないECUチューンです。

    レーシングカートでも技として有りますよねチョーキング。話過ぎましたでしょうか。

    という事で様々な仕様・目的の車両のECUチューンを行いますが共通点はただ一つ壊れないベストセッティングです。

    弊社では様々な仕様ご要望をお入れした現車合わせのハイクオリティーなECUプログラミングをご提案致します。

    ご予約お待ちしています。

  • 2015スーパー耐久55号車スポンサー及びサポーティングパートナー募集

    SunOasisAUTOFACTORY86はこの度、2015スーパー耐久参戦における個人・企業スポンサーを募集致します。

    レース運営は勿論、日々進化する車両開発、スタッフの確保・・・
    ひとつひとつ段階を追って進んでいきたいと思います。

    現在はコンクリートの隙間から根を出した弱小チームです。しかし、いつか大きな花を咲かせ
    サーキットを訪れる人々と共に喜びや感動を分かち合えることを夢見て挑戦して行きます。

    それには皆様のご支援が大きな力となります。

    では、チームが発足した切っ掛けからレースでのピットの裏側をご紹介します。

    我々チームSunOasisAUTOFACTORYのAドライバー伊藤選手はスーパー耐久参戦ドライバーの中でも
    最年長に近いジェントルマンドライバーです。

    裸一貫、仕事一筋の男が50歳の時人生を振り返り、やり残した夢が一つ有りました。

    ”それがレースです”

    私、たしろもレーシングドライバーを引退し10年、現役から離れながらも熱い思い、
    情熱と準備だけは欠かす事が有りませんでした。

    そんな2人が出会う事は偶然では有りませんでした。
    一方がさせた事では無く自然とスーパー耐久へドライバーとして2人で参戦し、
    翌年の2015年、チームSunOasisAUTOFACTORYを発足致しました。

    年齢・ブランク・経験の無いカテゴリーへの新規でのチーム参戦は外部からの不安な声も多く有りました。

    レースにとって年齢はハンデとなるでしょう。しかし、長く生きた経験は自信と強さになります。
    その思いに賛同して頂いたのが現在のスポンサー、スタッフそして応援下さるファンの方々でした。

    何卒、我々の理念をご理解いただき、確かな運営基盤を築くため、ご支援を賜りますようお願い申し上げます。

    スポンサーについての詳しい内容はAUTOFACTORY代表田代まで、電話又はメールにてお問合せください。

  • 3月29日スーパー耐久開幕戦入賞しました。

    もうすぐGWとなりますが、私のブログは未だ3月のお話です。

    今年は、チーム運営・車両製作・メンテナンスそしてドライバーと
    全ての仕事に携わる中でのスーパー耐久初参戦となりました。

    さて、合同テスト後は開幕戦に向けてS耐マシンの最終仕上げ約1ヵ月と
    長いようでアッと言う間に過ぎてしまった印象です。

    これは、特殊機材の製作やスタッフの手配・宿・タイヤ発注等々車両メンテ以外にも
    準備が必要で時間との戦いでバタバタでした。

    カテゴリーとしては初の場ですが、車両が86という事で8Beatに参戦していた事や
    デモカー86の仕上がり具合が良かった事もありS耐車両はスリックタイヤとなりますが
    セットアップに時間が必要無かった事が救いでした。

    このセットアップですが、私も驚いたのですがサスペンションについては
    仕様変更は略無く8Beat参戦車両のデモカーと同じなのです。???と
    お思いでしょう。

    これはデモカーがハードなセットだからという意味では有りませんし、
    S耐車両がソフトである訳でもないのですが同じなのです。

    例えばバネレートでお話しします。
    バネ定数(レート)は私の場合レース・ストリートに限らずパソコンの計算ソフトで算出し決定します。

    乗り味で決める訳では無いんです。

    計算式には車両のバネ上重量(各4輪のバネに掛かる重量)とG(荷重)が大きな役割を果たしますが
    最終的に導かれるバネ定数が略同じとなりました。
    簡単に言えば8Beat参戦車両は重量は重いがラジアルタイヤなのでGが少ない。
    S耐マシンは重量は軽いがGは大きく掛かる事で計算するとバネ定数が同じとなった訳です。
    そんな、違うようで延長線のような面白いカテゴリーのレースなんです。

    さてさて開幕戦のお話に戻りますが、スタッフは総勢7名となります。
    S耐チームとしては非常に少ないチームですが当日応援に来て頂いたメーカーさんやお客さんを巻き込み
    なんとか運営したというところでしょうか。

    木曜テスト・金曜テストと非常に順調に進みトラブルフリーで2日間を終えました。

    いよいよ土曜予選です。前日まで温存していたエンジン回転をレース同様引き上げます。

    土曜の予選前フリー走行は予選のシュミレーションとなった訳です。
    シュミレーションと言ってもタイヤはユーズドです。この時点で10秒台前半が出ています。
    NEWタイヤの恩恵で目指すは9秒台です。コンビの伊藤選手も木曜からの3日間のテストの中、自己ベストを更新。

    予選は期待できます。出来るハズでした。・・・ところがここから雲行きが怪しくなってきます。

    Aドライバー伊藤選手の予選にてトラブルが発生しました。「エンジンが重い。」という無線が
    伊藤選手からピットへ入ります。周回は出来たもののタイムは出せぬままの帰還です。

    Bドライバー予選まで40分考えられる原因を探ります。
    と ここで エンジニアとの走行データーの確認中 原因の主が判明。予定していたエンジン回転数よりもドライバー2人で朝から回している。

    しかも想定1000回転以上もです。これによりエンジン内部にてトラブルが出ていることが確定。

    しかし、私自身決められた回転数より回しずぎる事は今まで1度も有りません。疑問です。

    これにより、私の予選も通過タイムをクリアーする事が出来る程度となりますが出来る限りの修復を済ませ
    予選をなんとか終えました。

    疑問が残るトラブルですがこの原因も予選後すぐに判明しました。

    今回S耐車両へは高価なAIM製ダッシュロガーメーターを搭載しました。
    これは非常に信頼性のある物なのですが、たまたま新型であった事で設定するソフトの異常でしょうか?
    メーターに誤差が生まれていたのです。これだけが原因ですが気が付けたチャンスは有ったはずです。
    しかし、色んなタイミングが重なってしまったんです。

    今までの車両は車検対応マフラーで音が違う・ストレートマフラーでエンジンが高回転まで回る
    前日まで温存でエンジンを回さなかった。
    ECUセッティング・ドライバー・運営で私も確認不足等。

    落とし穴は何処に空いているかわかりません。気を引き締める必要があるトラブルです。

    決勝はトラブルを全てメカニックが修復。スペアエンジンに乗せ換えこれで心配は有りません。
    4クラス略最後尾からのスタートは見た目は残念ですが、スタートを担当する私は
    抜かすという楽しみが増えた程度ですから問題は有りません。

    決勝は順調そのものレースラップはトップグループと同等で周回し序盤5番手まで上がりの
    結果7位とポイントも頂きました。

    レースは一言では伝えきれませんが「楽しい」これだけで十分かもしれません。

  • 挑戦と目標

    今回は社長ブログの中ではありますが私の心のなかのブログです。

    読んだ方は他言無用?でお願いします。

    という訳にはいきませんが今年は本当に楽しいです。

    スーパー耐久に参戦出来た事は最も嬉しい事ですが、発表の場がS耐になった事で
    8Beatに参戦しているメンバーに私が参戦せずフルサポート出来る環境となったことです。

    昨年まで私にとって8Beatはお客様・メンバーの参戦する場。私の仕事場であり、同時に店のデモカーの
    宣伝アピールの場であった訳ですから私の性格上非常に集中しずらいモヤモヤな状態でした。

    仕事を確実に行い、その上でレースに参戦これもデモカーである以上仕事ですが
    1つに集中したいのです。

    そんな良い環境になった今年の8Beat開幕戦JP-2Sクラスでは表彰台を見事独占。JP-3Sも2位と
    メンバーにも感謝です。

    他のショップさんからの新規エントリーも増え今後益々楽しみです。

    スーパー耐久はというと

    AUTOFACTORY86デモカーとしてスーパー耐久に参戦が決まり開幕戦も無事完走の今。
    当初から現在もフル参戦と・完走という今年の目標は変わりませんが一つ追加の目標として

    一瞬でもワークスに勝る輝きを出す。ワークスであるガズーレーシング86号車を目標に
    ワークスVSプライベーターこの言葉は今では略無くなった死語ですがこのS耐レースにはチャンスが有る。

    勿論、結果として勝つ事は不可能です。ですが予選・レースバトル一つでも超えたい。
    そんな目標を胸に今年は戦います。

    ここだけの話ですが

    マシンの仕上げとしては打倒86号車トムスS三塚監督
    ドライバーとしては打倒86号車Aドライバー蒲生選手

    と 三塚監督には色々と勉強させてもらいながら挑戦して行きたいですね。

    画像のボンネット新作です。最高の出来です。興味のある方はご連絡下さい。

  • ご無沙汰してます。久しぶりの更新です。

    お久しぶりです。

    更新が途絶え。約4ヶ月が過ぎまして、ここまで更新していないと
    何を書こうか悩みます。

    更新されず待ちくたびれたマニアで数少ない私のブログを見て頂いている方々。

    今週はブログ更新強化月間です。是非ご覧ください。

    さて、スーパー耐久シリーズ参戦車両の製作。という更新から4ヶ月ですが
    これまでの月日は地獄?いえいえ楽しい仕事で、しかしこれは戦いでした。
    先ずはそちらからご紹介。

    約3ヵ月で車両製作という事は基本的には難しい事ではありません。
    しかし、この短時間で戦えるマシンに仕上げるかつ全てを出し切る事は非常に厳しい、まさに戦い死闘です。

    私自身ドライバーとしての参戦・車両製作とどちらか一方の経験は有りますが
    ドライバー・車両製作・チーム運営の全てを任されることは初です。
    大きなプレッシャーでも有りますがそれ以上に自信も有ります。

    車両製作は時間との戦いでは有りますが、製作方法・方向性・ポイントは
    心得ているつもりです。弊社デモカー製作で常に付きまとう予算との戦いも無く
    今回の計画は予算は多くは有りませんが必要に最低限という点では不安材料は無いでしょう。

    心配は2月中旬の時期まで私達のような新規チームは参戦出来ない?
    という状態であった事でしょうか?
    これは無事参戦が決定しましたがそこまではヒヤヒヤでした。

    車両製作には多くの人に協力して頂きましたが基本製作は私も入れて3人
    私の担当はボディ全般・溶接・塗装で普段の2年分の現場作業を行いました。

    さてさてここからは画像も折り込み製作風景をご覧ください。

    バーベキュー台でクルクル加工の相談

    ロールバーを借り組み取り付け確認後補強スタートです。

    各所の溶接補強ですが、溶接の順番や手順を守り熱でねじれないように
    点々とあちらこちら溶接を行います。
    私のボディー補強の好みとして
    剛性上げはフロントミディアム リアウェルダンに焼き上げます。
    続いて塗装です。補強はシークレットな部分なので簡単に終了です。
    実際は2ヵ月の大作業ですが。

    塗装は職人にお任せすべく。とはいかなく私と塗装職人の2人で深夜2時からの塗装がスタート

    パネルの隙間が多く結構大変なんです。

    この時点で朝5時。助っ人も私もダウン寸前。

    1時間の睡眠の後塗装再開です。塗装終了は朝8時30分
    営業は9時からなのでセーフでした。
    翌日からは全体の折り返しでしょうか?組み付けへ。

    重量増を嫌いシール材は最小限に止めています。水の混入と錆止めは専用グリスで行います。

    ハーネスは1Weekを費やした力作です。完成後の重量は計り忘れましたが
    途中経過で既に8キロ減でした。

    ヒューズBOX内はこれだけに減ります。
    ですが最近の車両はCAN通信やらなにやらで非常に注意が必要ですね。外す以外に追加も必要。

    これはABS後の4輪ブレーキ圧力を拾うセンサーです。ABSがどのように
    介入しているかで
    サスペンションやLSD・ブレーキパット選択や調整を行う為に追加します。
    昨今のABS車両でのレースでは必需品です。
    取り回しは私の力作です。

    エンジン搭載中です。ブログで紹介すると速いですね。
    簡単に出来そうなのが残念です。

    お次は室内のご紹介
    ステアリングはMOMO製を選択ステアリングスイッチは無線・ピットロード60キロリミッター・ドリンクなど

    ハーネス軽量化と共に禁断のメーター外しに挑戦。通常は絶対に外せませんが
    そこをあえて挑戦し取り外しました。しかし、必要なものは残します。
    純正のトリップ&燃費計はハザードの右へ移植し耐久レースの燃費計算に役立てます。

    各部警告灯はセンターのエアコン吹き出し口へ中央の黒い部分はGTグレードデジタルスピードメーター。
    これは必要ないと思いますが折角なのでレインボーLEDで遊び心で取り付けです。

    中央オーディオパネル部分は各部のブレーカー兼スイッチやエンジンスタートボタンの集中パネルです。

    純正メーターを取り外した場所にはAIM最新ダッシュロガーを取り付けこの後この
    最新メーターに悩まされるとは・・・

    燃料タンクはサービス性を考慮しトランクタイプをチョイスしました。とは言え特注品でこれだけで中古861台分です。

    なんとなく完成ですね。
    この時点で茂木合同テスト1週間前です。この後の睡眠3時間取れれば良い程度の追い込みは
    2度と経験したくないですね。

    シェイクダウンは茂木合同テスト。

    雨の降る中ドキドキの瞬間です。

    メカニック共々2日前から不眠不休で
    この時の事は箇所箇所覚えていません。

    覚えていることは、ただただ速いという事でしょうか?
    時間の都合でサスペンションセッティングはラジアルタイヤ仕様ハンドリング・トラクション共に文句の付けどころ無し。

    事実雨の中、FFインテグラに続く2番手タイム86トップタイムとなり雨は速い事だけは確認。

    と100点の滑り出しとなった訳です。
    この時の心境は喜びと言うよりホッとしたのと言うのが本音です。

    ここまで来たらドライバー兼、製作兼、運営と3足のワラジを履く者の頂点を目指し伝説作りますよ。

    続く

  • 時間が御座いません。

    S耐参戦車両のベース車が12月初旬に届きました。

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    4トンウィング車2台到着

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    いきなりフォークリフトで

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    何故か?2台届いています。

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    12/24日現在の姿です。左が部品取り車で右がホワイトボディ。
    見た目は運ばれてきた時と変わりませんね。
    下準備が大事なんです。補強前の儀式中です。

    さてさて24日といえば世の中はクリスマスイブですが弊社にはサンタは来ない模様で

    お正月も取れないようです。営業は致しませんがシャッター内ではフル稼働となります。

    そんな年末を過ごしていますのでブログ更新が・・・残念です。

    イブですから、たしろから小さいクリスマスプレゼントとして冬のオフシーズンに
    サーキットでの練習走行をされている方へ。アドバイスを少々。

    ラジアル・Sタイヤ・スリックと様々なタイヤが有りますが全てのタイヤに対して走行開始直後の
    冷えたタイヤでのグリップ不足は皆さん恐怖と感じているのではないでしょうか?

    早くタイヤを温めグリップを得る。と同時にグリップし出すタイミングを探る作業は
    非常にリスクを伴いますが、ドライビング技術のステップアップには必要です。

    そこで私の温めているタイヤがグリップしているかを早く安全に確認する方法の1つをお伝えします。

    温め方法と同様とも言えますが、タイヤの限界が今どこに有るか?
    皆さんもコーナリング中タイヤへコーナリングG(ストレス)を掛け、普段より滑るか?滑らないか?と
    判断していると思います。これは同じですが違うのはタイヤに掛けるG(ストレス)の時間を少なく行うと良いです。

    例になりますが昔8時だよ全員集合のドリフネタで有りましたが体をより掛けると建物の壁が倒れるネタです。
    倒れるか心配な壁に寄り掛かる場合、全体重を掛ける人はいません。これ位は?これ位は?と何度か
    徐々に壁へ体重を掛けると思います。そして壁が崩壊した際はそれに対応出来る準備をするでしょう。

    ここで言う壁は温まっていない信頼出来ないタイヤとなり、体重はタイヤへ掛けるコーナリングGとなります。

    具体的には安全だと感じるスピードでコーナーへ侵入。そこから5度10度とチョイチョイと一瞬だけ
    ステアリングを多く切る。これを数度試す。問題無ければペースを上げ
    次のコーナーで再度行い
    最終的には普段のスピードまで上げていけばよいのです。
    万が一グリップが上がっていなくても一瞬のスリップは全荷重を掛けるよりスリップアングルは少なく
    安全と言えるでしょう。

    これを心がければ ピットアウト直後にスピン! は回避できるでしょう。ご参考までに。

    ※これはステップアップ術です。初心者の方は安全な周回数を重ね万が一にもスリップしないよう
    時間をかけて温めて下さいね。

    では

  • Gazoo Festival in 富士SWタイムアタック&各レース報告

    先週の週末、晴天のイベント日和となりました。

    AUTOFACTORYとしては富士で行われたGazoo Festival トヨタのイベントへ出店と
    タイムアタックというかたちで参加して参りました。

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    同日、AUTOFACTORYチームメンバーはというと各所でカートレース・袖ヶ浦耐久レースと
    参戦していた訳ですがAUTOFACTORYカート部ではオートパラダイス御殿場で行われた
    アバンティクラスにて参戦中の小田選手が念願の全セッション制覇の初優勝と、大健闘と成りました。
    私が応援に行かない方が成績が良いというジンクスは本物となって・・・

    袖ヶ浦では伊藤選手がISFにて自己ベスト更新の快走と大活躍となっていたようです。

    そんな中、私はと言うと不甲斐ない結果となりメンタルの弱さを露呈してしまったのではないでしょうか。

    私が参加したのは86のNAエンジンクラスとなります。このクラスはSタイヤまで装着可能と
    決められていましたが、普段使用しているラジアル最強!?クムホV700での参戦としました。
    これは、タイムだけでなく私たちが行っているラジアルタイヤのサスペンションセットアップ
    この集大成の発表会でも有ったからです。

    応援下さる方の殆どが、私もですが期待して頂いた2分切りの記録そして
    A氏代表のRデモカーとの勝敗でした。
    180キロ軽量なR社デモカーvs庭同様でセットアップを煮詰めた弊社デモカーでしょうか。

    結果としましては大小有れどトラブルによりお互いにベストを出す事が出来きず残念な結果となりました。

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    私はと言うとドライビングの前のメンタル負けです。トラブルも同様の原因ですが
    1週間前のテストで58秒台を出していたにも関わらず欲を書いてしまいECUセットを変更
    当日の朝はECUユニット死亡でエンジン掛からずアタックギリギリで修復・・・

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    アタック後、R社代表A氏とお互い本音でお話ししましたがやはり8秒台を狙っていたようです。

    救いはトラブルの中、何とかアタック出来た事でNAラジアル最速の記録は守った事でしょうか。

    ドライバー&エンジニアという両方の掛け持ちはキツイの一言です。

  • 終わりよければ全てよし!23日はガズーフェスティバルで勝負!

    年末に向けて世の中も忙しいムードと成っていく11月後半弊社でも人並みな
    忙しさが出て一安心な今日この頃でしょうか?

    この時期になるとレースやスポーツ走行と今年1年を振り返り自分がこの1年
    どれ程成長したか?自身に問いかける。又は発表する場が出来る頃です。

    私もこの1年、走る・伝えるという仕事を持つ中で、成功と失敗を繰り
    返し成長する場を多く与えて頂いた良い年となりました。

    ワンメイクレース・スーパー耐久に参戦し、ドライバーとして以外のアドバイザー
    という仕事でも戦った訳ですが、スーパー耐久最終戦オートポリスでは担当する
    伊藤選手の走りの成長度合いに本人・私と2人で驚くほどの好結果でした。

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    反省とすればただ一つ、全国を回るレースという事で地方地方の美味し
    い食事で、夜のお酒の方が2人で進み過ぎ、あわや2日酔いとなる事でしょうか?

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    来年はその辺を注意していきたいですね。ドライバーは1杯 (私はいいっぱい)

    さて、私の走りの方はと言うと、もう少し発表会が残っています。
    今週末23日には富士スピードウェイで行われるガズーフェスティバル
    TOYOTAのイベントでチューニング86のタイムアタックが行われ
    最速を決定するイベントが待っています。

    これはターボクラスとNAクラスに分かれます。デモカーはJAF公認車両ですから
    レギュレーション制限の無いチューニングカーと戦うことは非常に厳しい戦いです。
    しかし、レース同様勝ち戦だけではありませんのでこちらと、12月6日に行われる
    8Beat最終戦共々頑張ってみようと思います。

    スーパー耐久オートポリス最終戦Photo↓

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    いよいよ決勝!結果も気になりますが・・・

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    グランドスタンド裏の・・・吉野家も気になります。

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    東京から応援に来た8Beat参戦中の岸選手。応援のはずがスタッフに変身。

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    消火器係りを急遽担当してくれました。

  • For Sale デモカー1号車86販売のお知らせ。

    弊社では2015年度 スーパー耐久シリーズST-4クラスへ
    86にて自社制作・自社メンテにて参戦する事となりました。

    弊社では、この参戦車両が新たにデモカー1号車へと
    移行されることとなります。

    これにより2012年より86/BRZ製品開発やテストで弊社が所有
    していましたデモカー1号車86を販売する事と致しました。

    販売条件としましては、現状のパーツ全てをそのままの状態で
    販売し、2014年8Beat86/BRZチューニングレース最終戦参戦後、
    同日にお引渡しとなります。

    その後の販売の場合、富士スピードウェイにてテスト走行し、
    86/BRZ 自然吸気エンジン・ラジアルタイヤ最速タイムである
    2分切りを確認後、お渡し致します。

    販売価格 470万 (消費税・諸費用別途)
    車両は完全公認車両2年車検付きとなります。
    (陸運局車検・ディーラー車検適合)

    詳しくは 代表たしろ までお問い合わせください。

  • 86・BRZ ECUプログラミングバージョン4完成!

    ついにECUプログラミングシステム2もバージョン4まで到達しました。

    昨日、一昨日と富士スピードウェイにて2日間テストを終え好結果の手応えと共にリリース致します。

    バージョン4プログラミングはそれまでのデータと比べ更にストリート・サーキットと両立する仕様となります。

    バージョン3までの仕様では1度のプログラミングで1つの仕様のマップデータをインストールする事としていましたが、バージョン4では4つのプログラミングをインストールする事とし、仕様の異なったデータをお客様自身で変更することでステージに合わせ最適なマップデータで走行できるものとしました。

    ここでは簡単に4つのマップをご紹介します。

    1マップ これはストリートを想定した出足の良さ、そしてエンジン・燃費に非常に優しい仕様。

    2マップ ワインディング・サーキットロングラン仕様とし、パワーの向上は勿論ですが、ドライビングトレーニングや耐久向けとロングランによるエンジンの連続高負荷を想定した仕様。

    3マップ このマップは以前の1マップでは市販出来ないタイムアタック仕様となります。弊社参戦8Beatチューニングカーレース参戦車両と同様なデータとなり、安全な中でも最も出力の向上を重視した仕様となりタイムアタックやスプリントレースに最適な仕様です。

    4マップ これは3マップと同様データへオートフリップ機能とラウンチコントロール機能を追加した仕様となります。

    上記バージョン4データは自然吸気NA車両に対応し、特にエアーフィルター・ダクトのみ交換された仕様と吸気インダクションBOXを丸ごと交換した仕様は他車種にてテスト済みです。

    4マップを上記以外でもお客様に合わせた組み合わせによるデータインストールも可能です。

    勿論、過給機にも現車セッティングにて対応します。

    昨日の富士スピードウェイECUテストでは弊社デモカーにて、メーカー生産ラインストックエンジン・ミッション及び、ノーマル吸気BOX(フィルター・ダクト社外)・ラジアルタイヤ(クムホV700)にてテストを行っています。

    旧データと比較し、0.5秒のタイムアップに成功し、テストでは1分59秒中盤で周回が可能となりました。
    周回を重ねてのストレートスピードの変化も非常に少なく自信をもってお勧めします。

    旧システム2をインストール済みのお客様へはバージョンアップとして
    特別価格で対応できますのでお問い合わせください。

  • スーパー耐久第5戦 鈴鹿

    昨日行われたスーパー耐久鈴鹿ラウンドへ伊藤選手と共に
    アドバイザーとして行って参りました。

    数度の鈴鹿テストやシュミレーターを駆使し行ったトレーニングと、万全とは言えませんが、
    期待できる状態で乗り込んだのですが、参戦するS2000のマシントラブルによりレースを断念いたしました。

    レースを戦うマシンは万全な体制で整備しサーキットへ持ち込まれます。そのマシン・メカニックを信頼して
    ドライバーは戦う訳です。

    そんなチームトレーシースポーツのマシンですが予期せぬトラブルは起きる事もあります。
    又、トラブルが出てしまった場所がブレーキと言う点は軽視できません。チームとしては走らせるという決定。
    3名のドライバーで戦うこのレース。伊藤選手は私と相談した結果無念では有ますが不参加を決め
    他2名のドライバーでレースへの参戦となりました。

    レースはリスクが伴います。多分、伊藤選手と私が出した、走らないという決断は
    “安全に対して・リスクに対して” 大袈裟な対応となったでしょう。しかし、
    私たちは普段の責任ある仕事・家族の元へ レース後の明日は普段の生活に戻らなければならない。
    その為には悔しい決断は必要で有ると考えます。
    結果、レースを無事終えた事を見届け帰路へ着いた訳ですが参加を決めた2名のドライバーが
    無事だった事は何よりです。

    レースを行っていく過程ではこのような苦渋の決断も時には必要かもしれません。

    さて、考えてしまう件はこれ位にして、同時開催で行われたWTCC世界ツーリングカー選手権の
    マシン・走りもついでに見てきました。
    私の場合、作る・乗るの両方の立場から見た光景は新鮮でしたし、更なる勉強と強く感じました。
    そんな目線からの写真の一部がこちら

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    車両搭載エアジャッキの倍増しで上げる道具 使い方不明

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    この座り込む風景は安心する光景ですね。

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    写したかったのはカーボンでは無く奥のジャッキマウント。
    筒では無く板はナウです。(死語ですね)

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    ラーダスポーツの車両 軽サイズのボディにこのフェンダーという事は
    タイヤが略ボディから出ていますね。

  • 止まる・曲がる・加速するマスターしよう会

    コーナリングの基本3大要素である止まる・曲がる・加速するという
    基本を考える会である

    ”マスター練習会” が富士スピードウェイ大駐車場を舞台に17日開催致しました。

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    ご参加頂いた参加者の皆様、お疲れ様でした。
    翌日連絡を取った参加者の皆さんが疲労と筋肉痛と悲鳴を上げておりました。(私もです。)

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    この練習会はコーナリングの理論や日々の練習の際の注意点や考え方など、あえて単純なオーバル
    コースを走る事で身に着けて頂き、基本となるグリップ走行をマスターしようというものです。

    参加者のドライビング経験は様々では有りましたが、それぞれに非常に内容の濃い練習会と
    成りました。

    オーバーステアもアンダーステアもドライバーの操作1つで変わってしまう事も体験する事が大事です。

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    レーシングコースではチャレンジできない操作をパイロンでコース取りした安全な場で
    試したり、時には無理をしてみたりと様々な角度で感じ、体感する事は理解する楽しさを、走行後の笑顔が
    物語っていたのではないでしょうか?

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    もう一つ驚いた事は、参加者の運転する車両のナビシートに乗るという未体験な逆同乗が出来る事の重要性です。

    ナビシートから、「今、何が起きているか?」「このタイミングで」と瞬時に伝えることが出来るのも魅力です。

    本格的な練習会はこれが初でしたが、「次回はここを」や「もう少しここを」と、今から次回の練習法や
    伝えたい事で頭の中が構想で一杯です。

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    最終段階は積極的に向きを変え、スムーズに立ち上がるテクニックまで伝えられる会にする事が目標でしょうか。
    次回は12月に予定します。
    ご参加お待ちしています。

  • ドライバーズスキルアップトレーニング

    先週末に掛けての大型台風は多かれ少なかれ弊社でも被害が発生するなど自然災害は本当に恐ろしいですね。
    そんな中ですが、走りの情熱は負けません。
    猛烈な風・雨の中、西に向かい鈴鹿サーキットへ。
    スーパー耐久のトレーニングのサポートとしてたしろじゅん・メカと共に行って参りました。
    予定では朝からドライと予測し、鈴鹿へ前日入りです。

    台風の中、閉めているお店が殆んどでしたがそんな中、美味しいお酒と料理を出してくれる
    お店を見つけ、明日の英気を養います。

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    (ワ○ンを3本はメカ・ドライバー共に英気を養い過ぎですが・・・私も)

    走行当日は台風の去った直後です。天気は快晴とは言えませんが期待できる晴れ?曇り?というところで

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    こんな日に走行する人は私たちだけでは?
    とサーキット入りするとガズーワンメイクのkN-Systemのメンバーも集まっていて驚きです。

    コース状況は午前はセミウェットで午後はドライ。
    2台連なっての引っ張りトレーニングがメインです。

    <@>

    鈴鹿のコースですが、特徴なのが1・2コーナーです。
    フルブレーキングとは言わないブレーキングからの2コーナーアプローチが独特でしょうか。

    続いてのS字の連続コーナー。これはリズムとメリハリが大事ですがステアリングを切るタイミングも重要ですし
    最後の逆バンクへのアプローチが対して逆算すると良いですね。

    続いてのデグナー・ヘアピン・スプーン等々全てが難しく楽しいコースです。

    各コーナー毎の重要なポイントを確認し、いよいよ来週末はスーパー耐久鈴鹿ラウンドです。
    期待ですね。

  • 台風で富士が走れないから・・・

    台風かよ~!

    せっかくの少ない富士SWの週末スポーツ走行が有るっていうのに
    この雨では走れません。

    走れるけど・・・ヤバいね!

    なので工場で作業ですね。

    という事で昨日に引き続き新車の部品取り車から
    降ろしたて新品エンジン&ミッションをデモカー2号機に積み込みします。

    ブログを更新と同時にメカが作業開始です。現在時刻は9:45分スタートです。

    といってもノーマルのまま搭載しないので準備が必要!
    ノーマルエンジンを大事に使う為には少し手直しが必要です。
    プラグ・オイルバッフル・直噴シール・オイルバッフルやブローバイなんかを改良し
    耐久性やトラブルを未然に防ぎます。

    さて、搭載するデモカー2号機は今まで純正ノーマルエンジンですがサーキットでは
    脅威的な速さで周回する2号機は更に磨きをかける為、N1エンジンへ!
    その間の仮の姿ですが新品ノーマルを搭載します。

    何故?ワザワザ?新品をN1仕様にしないの?でしょ?

    これは、一度しっかり熱を入れたエンジンをベースに作りたいから。
    例えばシリンダーも熱である意味シッカリ歪んだ後にボーリング&ホーニングする事が大事だから。

    チョット中断!お客様ご来店!

    10時40分 部品取り車は置き場に困りメカの手でショールームへ

    雨のなか車両移動でビショビショになりながら~ からの~ エンジン移植。

    1時間経過で直噴シールとプラグとエンジンハーネス交換。ハーネスは使えるんだけど訳あって交換。

    ハーネスといえば今年の5月位の車両からコイルとハーネスカプラーが変わりましたね。
    あと・・・と・・・と・・・とが。たいしたことでは無いけど

    クラッチも付け替えないとね!ま~だ~!?メカも1台に着きっきりで出来ないから可哀そうだけど・・・

    11時58分 ミツションを急遽新品を積まない事に・・・
    今までのミッションを急遽オーバーホール・・・交換部品はストック全部あるけど・・・

    う~ん!今日は御殿場APGカートコースでカートのレース!AUTOFACTORYカートチームの応援に逃げよう。(行こう!)

  • またまた NEW86入庫!今回は・・・

    昨日からチョイと川崎のとある所へ積載車で向かいまして・・・

    ブツを取りに行ったんですけど 

    そう86です。

    86専門店って言われる程? 違うと言うのも飽きたので良しとしましょう!

    86ばかりなので86の新車が入庫するのもそれ程珍しい訳では無いけど
    今回はスゴイのよ~! さ~なんでしょう?

    正解はナンバーが無い新車!
    ???中古車でナンバーが無いのは普通ですが新車でナンバー無しは普通は買えないのよ~!

    このビックリ購入法は川崎の”マッチャン”こと稲田さんの技‼
    買える人は買えるんだね!
    未登録で新車を買う人は普通はいないけどね!

    そんな未登録86ですが 使用目的がまたまた普通じゃないから・・・
    早速リフトで作業開始。
    走行距離は3Km!

    グレードはRC RCって知ってます?そうエアコンもダッシュ化粧カバーも付いていないやつ。

    実はこの86は部品取り車なんです。これからエンジンとミッションを頂き!
    これを86デモカー2号機に搭載!
    なんで?  それは デモカー2号機のエンジンをN1仕様で製作するから。
    =エンジンが製作中に無い→走れない→買う→エンジン買うより1台買った方が安い・・・
    後のボディは今のところ使い道が無い・・・

    86ショップとしてスペアパーツはほとんど有るけどスペアとしてボディまで揃うとはラッキー!(笑&涙)

    本日のAUTOFACTORYは8台の86が・・・身動きが取れない・・・
    スペアに困った人はいつでもド~ゾ!

    ってブログ書き込み中に

    エンジン取れた
    86のエンジンは約20分で降りるよ!

    納車3Kmにして不動車・・・

    さーて 何処にしまうかな~

  • 10/17走る・曲がる・加速するをマスターしよう会!参加しますか?

    先日ブログで10月17日に行う練習会のことを触れましたね。

    参加出来ます?というご質問を何件か頂いたの詳しくという事で

    これは、イベントでも何でも無く練習したい方が少数で大駐車場を
    貸し切りトレーニングすると言う物です。

    ドリフト練習も有りですが、ここではマニアックに富士や鈴鹿など
    レーシングコースでのドライビングの基本をマスターしようと本気で
    考えている方、これはサーキット経験がある方でないと意味は有りません。

    何故なら?自分の苦手意識・課題を持っているからこそ初心に帰り
    練習する意味と聞く耳を持ってくれるからでしょうか?

    そんな練習会ですが若干名の参加が可能です。
    ご希望の方はお問い合わせください。